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最新の海外進学情報ブログや動画記事
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海外大学進学情報 海外大入試、国内グローバル大/学部入試に必須の外部英語検定試験の基礎知識2025
多くの海外大学では、出願の際に外部英語検定試験のスコア提出が必須とされています。大学によっては出願可能な基準点が設定されていることもあります。また、近年では日本国内の個別入試でも、グローバル大・学部を中心に出願要件や合否判定に用いられる要素として英語検定試験が広く採用されるという流れが続いています。
最終的に国内・海外どちらの大学を志望するにしても、早めに対策して受検し、ハイスコアを獲得しておくと有利になるのは間違いありません。今回は外部英語検定試験についての基礎知識をお届けします。 -
海外大生体験談 留学生の先輩が本気でオススメ! 英語外部試験 高得点クリア術 ~グリネル大学 Kanata M.先輩~
英語圏の大学出願において、ほぼ必ず求められるのがTOEFL®、IELTS™などの「外部英語試験のスコア」。さらに、アメリカの大学からは学力の証明としてSAT®、ACT®などのスコアを求められるなど、複数のテスト対策と受験が必要です。海外大学の先輩たちは、これら外部英語試験の対策としてどんな学習や工夫をしてきたのでしょうか。名門リベラルアーツ大学に進学したKanata M.先輩に、実体験からの気づきとともにアドバイスを伺いました。
※ここでご紹介している内容は個人の体験です。実際に準備する際は、必ず最新の情報をご確認ください。
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海外大学進学情報 海外大入試に必須の外部英語試験!TOEFL®テストとIELTSはどう違う?どちらを選べばいい?
英語圏の国の大学に出願する場合、ほぼ必ずと言っていいほど「英語テストのスコア」の提出が求められます。多くの国・大学で受け入れられている英語テストとして国際的によく知られているものとして挙げられるのが「TOEFL®テスト」と「IELTS」。海外大学を目指す方なら、どちらも一度は聞いたことがあるかもしれません。しかしながら、どちらのテストを受けるべきか迷っている方もいるのではないでしょうか?今回は、TOEFL®テストとIELTSがどう違うか、またどちらを選べばよいのかが理解できる情報をお届けします。
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海外大学進学情報 海外大・国内グローバル大入試で採用されている外部英語検定試験「IELTS」とはどんなテスト?
海外の大学に出願する場合、多くの大学で提出が求められる英語テストのスコア。特にイギリスではIELTSが広く用いられています。もちろんイギリスだけでなく、世界中の大学で英語能力の証明として認められており、国内大の入試においても英語の試験の代わりにIELTSのスコアを採用する大学・学部も多くあります。では、IELTSとはどんなテストなのか、あらためてその特徴や日本における受検方法などをご紹介します。
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海外大生体験談 留学中の先輩に聞きました! 英語の成績アップにも、国内外大受験にも!本当に役に立った英語勉強法vol.4
海外大進学を果たした先輩が伝授する、英語4技能別のお役立ち勉強法シリーズも最終回。IELTSやTOEFL®など英語外部試験で対峙するライティングとスピーキングは、苦手に感じる中高生も多いのではないでしょうか。先輩たちの高校時代の得意・苦手とともに具体的な突破法をあわせてご紹介します。
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海外大生体験談 留学中の先輩に聞きました! 英語の成績アップにも、国内外大受験にも!本当に役に立った英語勉強法vol.3
海外大や国内グローバル大入試で活用されるTOEFL®、SAT®、IELTSなどの試験では、英語4技能(リスニング、リーディング、ライティング、スピーキング)が高い水準で要求されます。現在海外大で学ぶ先輩たちから、4技能それぞれの得意・苦手とともに、高校時代に取り組んでいた中で役に立った勉強法について具体的に教えていただきました。今回は、英語のインプットにあたるリスニング、リーディングについてご紹介します。
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海外大学進学情報 【’22/6/10更新】外部英語検定試験の最新の実施状況をレポート!
日本国内で受検できる外部英語検定試験は数多くあります。そのうちのいくつかは海外大出願時の提出スコアとして認められており、海外大進学を目指すためにはほぼ受検必須と言っていいテストです。ただ、近年では国内大学の個別入試でも、グローバル大・学部を中心に出願要件や試験での評価として英語検定試験が広く採用されるという流れが続いています。最終的に国内・海外どちらの大学を志望するにしても、早めに対策し、受検して良い結果をおさめておくと有利になるのは間違いありません。
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海外大学進学情報 【’21/8/13更新】続くコロナ禍でどう受ける?外部英語検定試験ー最新の実施状況編ー
「大学入学共通テスト」への外部英語検定試験の導入は行われないことが決定したものの、国内大学の個別入試ではグローバル大・学部を中心に英語検定試験が広く活用されるという近年の流れは継続しています。もちろん、いくつかの検定試験は国内大の入試だけではなく、海外大受験の際の提出資料として使われています。最終的に国内・海外どちらの大学を志望するにしても、早めに対策し、受検して良い結果をおさめておくと有利になるのは間違いありません。