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最新の海外進学情報ブログや動画記事
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海外大生体験談 数千校ある世界の大学から、憧れの「志望大」ってどうやって選んだ? Kei T.先輩:カナダ・トロント大学
世界中から進学先を選べるのが海外進学の魅力である一方、自分に合った大学を探し当てるのは、国内大の専願以上に難しくなるもの。比較的早い段階でカナダへの進学を決めたKei T.先輩は、どんなきっかけで検討を始め、志望大学を絞り込んでいったのでしょうか。
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海外大学進学情報 リベラルアーツ学位取得後のキャリアと仕事は?
前回に引き続き、リベラルアーツカレッジに焦点をあてた情報をお届けします。
基礎的な教養と論理的思考力の習得に重点を置いたリベラルアーツ教育は、学問分野に関係なく、物事を複数の視点から見ることができる力を養えるのが大きな特徴です。そうした点が現代社会で求められている人材とマッチしていることから、リベラルアーツ人材は今、幅広い業界で必要とされており、様々な分野の仕事に就ける可能性が広がっています。 -
海外大学進学情報 世界中の留学生から選ばれるリベラルアーツカレッジでは、何が学べる?
「リベラルアーツカレッジ」とは、もともとアメリカ特有の大学で、その名の通り「リベラルアーツ」の考え方に基づいた教育が提供されています。アメリカには、総合大学ではなくリベラルアーツカレッジを選ぶ学生も多く、有名な総合大学をしのぐほど人気の高い名門リベラルアーツカレッジが全米に存在しているのが現状です。
近年では「リベラルアーツ」が日本でも少しずつ浸透してきており、リベラルアーツカレッジという大学の形態も、若干ではありますが知られてきた感があります。 -
海外大生体験談 数千校ある世界の大学から、憧れの「志望大」ってどうやって選んだ? Yasuko K. 先輩:アメリカ・ミネルバ大学
海外進学について調べていくほどに、その選択肢の多さや奥深さから志望大学選びに苦戦する人も多いもの。高校入学後から海外を見据えて勉強してきたYasuko K.先輩が、ミネルバ大学へ早期専願を決めた背景にはどのような決め手があったのでしょうか。
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保護者向け留学ニュース 【保護者向け】名門大留学生の保護者に聞きました!「海外進学に向いているのはどんな子?」
いまや、海外大学を選ぶのは特別な子ではない、という時代。もしかしたらお子さまも、海外大に惹かれる日が来るかもしれません。親としては「我が子に合った進路」を選択してほしいと思うのが常ですので、自分の子に海外大が合っているなら検討してみても良いかも…というかたも多いのではないでしょうか。とはいえ、「うちの子、海外に向いてるの?」「そもそも、海外向きってどういう子?」などを見極めることはなかなか難しいものです。
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保護者向け留学ニュース 【保護者向け】もし我が子が留学するなら! 世界中の膨大な大学から「運命の1校」をどうやって選ぶ?
日本にも800校近い大学がありますが、世界には当然、その比ではない約23,000校の高等教育機関があると言われます。アメリカだけで考えても、4年制大学の数はなんと約3,000校。さらに「2年制大学を経由しての編入も可能」など、海外では進学ルートもいろいろあるとなると、そう簡単には把握しきれないほどの大学数になります。
志望校選びに選択肢は多い方がいいとはいえ、これだけの数だとさすがにどうやって絞り込んだらいいのか途方に暮れてしまいそう…と思う方もいらっしゃるはず。いったい、お子さまを留学させているご家庭では、どのように海外大の志望校を決めたのでしょうか? -
保護者向け留学ニュース 【保護者向け】総合大/リベラルアーツ大… 「国内大より海外大があっている」子が増えています!
最近、”志望大学の1つ”として「海外大学」を選択肢に入れるご家庭が増えています。それも、保護者の方が海外勤務の経験があるなどもともと海外に目が向いていたわけではない、ごく一般的なご家庭で育ったいわゆる「純粋ジャパニーズ」の子が、自然と海外大を志すケースが多くなってきているのです。
お子さまには、本当にやりたいことを見つけられる、自分に合った大学に進学してほしいと願うのはどこのご家庭でも同じ。お子さまと一緒に迷って、悩んで、たくさん調べていくうちに、「もしかしたら、うちの子は海外大のほうが合っているのかも」と思い始めるご家庭も少なくないようです。 -
保護者向け留学ニュース 【保護者向け】お子さまの進路の選択肢が増やせる!国内・海外大併願が意外とやりやすい3つの理由
海外大を進路の1つとして考えてみたい、と思っても、「海外大だけに絞って不合格だったら困るし…」「国内にも魅力的な大学があるから迷う」というご家庭も多いのでは? また海外大進学を決めてしまうと、国内大との併願は難しいのではないか、と思う方もかなりいらっしゃるかもしれません。たしかに、「海外大入試」と聞くと、日本の大学入試とは全く違う準備が必要であるように感じてしまいますよね。