#海外大学選び

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  • 海外大生体験談 先輩教えて! 海外留学や国内グローバル大受験に活かせる「課外活動」って何してた? Vol.2

    海外大受験のアプリケーションで意外と重要な「課外活動」について、進学を果たした4名の先輩の体験談をお届けしています。前回のお話で、先輩たちが実際にその重要性を認識したのは高校入学〜2年生の頃。今回は海外大受験を意識する前後で、どのような課外活動に取り組んできたのか、またコロナ禍の影響の有無や乗り越え方についてもお聞きします。

  • 海外大生体験談 先輩教えて! 海外留学や国内グローバル大受験に活かせる「課外活動」って何してた? Vol.1

    海外大の受験対策といえば、英語検定試験やSAT®などの学力テストがよく知られていますが、同じく出願書類でほぼ必須で重要なのが「課外活動」。一人ひとりの興味関心、スキルなどパーソナリティを多面的に大学側が判断する材料となるだけに、いつ・何をすればいいか見当がつきづらく戸惑う人も多いものです。海外大進学を実現した先輩方は、受験に際して課外活動にどのように取り組んできたのでしょうか。初回は、海外大進学に向けて課外活動を意識し始めたポイントについてお聞きします。

  • 海外大生体験談 【短期留学より長期留学派!の先輩に聞きました】海外大の学生として「入学→卒業する」メリット④

    海外の4年制大学へ、現地学生と同じように受験を経て進学を実現した先輩たちに、その選択の理由や進学後に感じるメリットをお聞きしています。アメリカのデポー大学に進学したSaki N.先輩は、海外生活経験がなく不安は大きかったものの、リベラルアーツ大学への進学を決意。大きな夢に向かうきっかけになったのは、家族との何気ない会話でした。

  • 海外大学進学情報 若い大学の実力がハッキリわかる「Young University Rankings 2022(THE)」を発表!

    2022年2月15日、世界大学ランキングで知られるイギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education (THE)」が「Young University Rankings 2022」を発表しました。このランキングは、設立から50年以下の若い大学だけを対象としたもので、通常のTHE世界大学ランキングとはパフォーマンス指標の重みづけが少し異なります。
    若い大学には、常識にとらわれない新しい試みなどに果敢にチャレンジしやすい土壌があるため、コロナ後に急激に伸びてくる可能性もあります。歴史や実績を積み上げた伝統ある大学ももちろん魅力的ですが、それとはまた違った魅力が発見できる若い大学にも注目してみてはいかがでしょうか?

  • 海外大生体験談 【短期留学より長期留学派!の先輩に聞きました】海外大の学生として「入学→卒業する」メリット③

    様々な「海外で学ぶ」方法の中から、海外の4年制大学へ入学〜卒業することを選択した先輩たち。その背景にはどのような思いや目的があったのでしょうか。今回お聞きしたのはニューヨーク大学のMei T.先輩。入念な大学のリサーチと自己理解を深めて海外大進学を決断した経緯と、実際に進学してわかった良さや価値をうかがいました。

  • 海外大学進学情報 留学生が直面する3つの課題と克服する方法

    コロナ禍であっても、海外大に魅力を感じる方が日本でも増加しつつあります。国内の大学とは違う学び方や、活気あふれるグローバルで多様なキャンパスに憧れ、海外大を進路の選択肢の1つとして考える土壌が、日本にも徐々に育まれつつあるのは間違いありません。
    ただ、留学生活はキラキラした部分だけではなく、様々な困難や課題も待っていることもまた事実。コロナ禍特有の状況により、留学生が陥ってしまいがちなピンチもあります。今回は、日本人だけでなく世界中の留学生が共通して直面することが多い課題を3つご紹介します。

  • 海外大生体験談 【短期留学より長期留学派!の先輩に聞きました】海外大の学生として「入学→卒業する」メリット②

    海外留学の手段として様々な選択肢がある中、ひときわハードルが高いようにも思える4年制大学への進学を決断した先輩に、現地の学生と同様に入学〜卒業までを経験するメリットをお聞きしています。今回登場するのは、高校卒業後に国内大学でも学び、アメリカ有数のリベラルアーツ大学へ進学したYuki Y.先輩。コロナ影響によるギャップイヤーを経て渡米した今、海外大進学の価値をどのように捉えているのでしょうか。

  • 海外大生体験談 【短期留学より長期留学派!の先輩に聞きました】海外大の学生として「入学→卒業する」メリット①

    数か月の短期留学から4年制大への直接進学・編入まで、海外での学び方は様々。しかしコロナ禍で渡航のハードルが上がったり見通しを立てづらかったりで、本当は海外大進学にチャレンジしたくても長期留学をためらうのも自然なことです。そんな中、あえて海外大を選択した先輩たちは、外国で4年間学ぶ価値や、現地生と同様に入学から卒業まで「進学」する意味をどのように捉えていたのでしょうか。高校卒業後の半年間を国内大学で学び、カナダへ進学したKei T.先輩にお聞きします。

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