#海外大学進学情報

(433件中233〜240 件を表示)

  • 海外大生体験談 先輩はどうしてる? 海外の友人づくりとコミュニケーション③友達づき合いを通して多文化理解へ。

    海外大に進学するとき、楽しみな反面、不安に思うこともある「友人づくり」。今回はポモナ大学のKarin F.先輩の登場です。中高時代は合唱祭の指揮者や弦楽部の部長を務めるなど、音楽を軸にリーダーシップを発揮してきた先輩から、アメリカ国内からの進学者が多数を占めるリベラルアーツカレッジでのコミュニケーション事情についてお聞きします。

  • 海外大学進学情報 留学生でも学費が安価な「ヨーロッパ留学」。各国でかかる費用・奨学金は? 【22.02.07更新版】

    海外留学はとにかくお金がかかる、というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか?たしかにアメリカなど人気のある英語圏の、しかも4年制大学ともなると、学費はかなり高額になることが知られています。あまりにも多額の費用が必要になるなら、海外で学びたくてもあきらめざるを得ない、という方もいるかもしれません。

  • 海外大生体験談 先輩はどうしてる? 海外の友人づくりとコミュニケーション②

    前回より海外での気になる「友人づくり」についてお聞きしています。2回目となる今回は、アメリカのワシントン大学に通うYuji F.先輩の登場です。高校までは英語が苦手、留学による渡米が初めての海外経験、そして一度も帰国せず現在まで4年近くをアメリカで過ごしているという先輩は、どのように友人づくりや英語でのコミュニケーションを進めてきたのでしょうか。

  • 海外大学進学情報 国選びの候補に加えたい!ヨーロッパ留学のメリット5

    海外の大学で世界に通用する英語を身につけたい、と考えている場合、留学の対象となる国はアメリカ、カナダ、オーストラリア、イギリス…など英語圏の国を検討するのが一般的だと思いがちかもしれません。実は、「英語圏ではない」ヨーロッパ諸国も、日本からの留学先としてかなりの人気があることは、あまり知られていないのではないでしょうか?

  • 海外大生体験談 先輩はどうしてる? 海外の友人づくりとコミュニケーション①

    海外で学ぶとき、楽しみでもあり不安ともなる「友人づくり」。言語の壁、異文化の理解など、日本国内での交友関係とはまた違ったハードルがありそう。ましてや長引くコロナ禍で、キャンパスライフに様々な制限のある先輩たちはどのように乗り越えたのでしょうか。昨年9月からイギリスのインペリアル・カレッジ・ロンドンへ進学したHazuki Y.先輩に、大学生活の重要なパートの一つ、友人づくりについて体験談をお聞きします。

  • 海外大学進学情報 海外大・国内グローバル大入試で採用されている「TOEFL®」とはどんなテスト?

    海外の大学、特にアメリカの場合は、ほぼすべての大学で国外からの出願の際にスコアの提出が求められるTOEFL®テスト。国内大でも、入試において英語の試験の代わりにTOEFL®のスコアを採用する大学・学部が著しく増えています。海外大進学の初めの一歩はTOEFL®対策、という先輩も少なくありません。ではいったい、TOEFL®テストとはどんなテストなのか、あらためてその特徴と受検方法をご紹介します。

  • 海外大生体験談 海外大の授業ってどんな感じ?④

    海外大進学を考えるとき、最も確認しておきたいことの一つ「授業」の内容や選び方について、実際に現地で学ぶ先輩たちから4回にわたりお聞きしています。いよいよ最終回、アメリカのコミュニティカレッジ、オレンジコーストカレッジへ進学したTakumi N.先輩の登場です。4年制大学への編入を視野に入れた授業選びのコツ、気をつけておきたい点とは?

  • 海外大学進学情報 アメリカ版センター試験・SAT®の基礎知識

    アメリカの多くの大学では、出願の際に「SAT®」のスコア提出が必須で求められます。このSAT®、日本ではあまり馴染みがありませんが、アメリカで最も広く採用されている標準学力テストの1つで、主催している非営利法人「College Board®」によると2020年度には「175の国と地域で220万人以上の学生が受検した」とされています。留学生だけに義務付けられるTOEFL®テストなどの英語テストとは違い、アメリカの大学への進学を希望するすべての者を対象とした共通試験であるため、アメリカ国内の高校生も多くが受検しています。今回は、改めてSAT®がどのような試験なのか、またどのような特徴があるのかをまとめます。

LINE UP

海外、国内を問わず、グローバルな進路を実現する
学習プログラムをご用意しています