#海外大学進学情報

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  • 海外大生体験談 海外大の授業ってどんな感じ?④

    海外大進学を考えるとき、最も確認しておきたいことの一つ「授業」の内容や選び方について、実際に現地で学ぶ先輩たちから4回にわたりお聞きしています。いよいよ最終回、アメリカのコミュニティカレッジ、オレンジコーストカレッジへ進学したTakumi N.先輩の登場です。4年制大学への編入を視野に入れた授業選びのコツ、気をつけておきたい点とは?

  • 海外大学進学情報 アメリカ版センター試験・SAT®の基礎知識

    アメリカの多くの大学では、出願の際に「SAT®」のスコア提出が必須で求められます。このSAT®、日本ではあまり馴染みがありませんが、アメリカで最も広く採用されている標準学力テストの1つで、主催している非営利法人「College Board®」によると2020年度には「175の国と地域で220万人以上の学生が受検した」とされています。留学生だけに義務付けられるTOEFL®テストなどの英語テストとは違い、アメリカの大学への進学を希望するすべての者を対象とした共通試験であるため、アメリカ国内の高校生も多くが受検しています。今回は、改めてSAT®がどのような試験なのか、またどのような特徴があるのかをまとめます。

  • 海外大生体験談 海外大の授業ってどんな感じ?③

    授業の内容や選び方など「海外大の授業」について、実際に海外大で学ぶ先輩方に聞いた耳寄り情報を4回に渡りお届けしています。3回目となる今回は、カナダ トロント大学に通うKei T.先輩の登場。多種多様な学生が集まり、様々な学部・専攻でそれぞれが学ぶ総合大学では、どのような授業を、どんな方法で選択・登録して受けているのでしょうか。

  • 海外大学進学情報 手頃な学費や柔軟な進学ルートがメリット!アメリカ・コミュニティカレッジの基礎知識

    海外進学・留学の魅力の1つが、「多様な進学ルートがある」という点。中でも、アメリカの2年制大学・コミュニティカレッジは、アメリカの高等教育における柔軟性を象徴するような存在です。2年制大学というと日本の短大のようなもの?と思いがちですが、似ているようで制度や特徴はかなり異なります。なにより、コミュニティカレッジは「すべての人に門戸を開く」という狙いで設立されているため、「留学できないかも」を「それならできそう」に変えてくれるさまざまな仕組みがあるのです。ここでご紹介する学び方や進学方法が、もし「自分に合っている」と感じたら、進路の選択肢の1つに加えてみてもいいのではないでしょうか?

  • 海外大生体験談 海外大の授業ってどんな感じ?②

    高校までの学びと大きく異なり、自分で組み立てる必要がある大学の授業。だからこそ、その大学の授業内容やスタイル、選び方などは、大学選びにおいて必ず知っておきたいことでありながら、実際にそこで学ぶ人以外が具体的に知ることは容易ではありません。特に海外大ともなると情報も少なくなりがち。そんな海外大進学を目指す人にとって耳寄りなレア情報を、今まさに現地の大学で学ぶ先輩たちから特別に教えてもらいました。今回はアメリカ ペンシルベニア大学に通うHana M.先輩の登場です。

  • 海外大生体験談 海外大の授業ってどんな感じ?①

    「海外大で学びたい!」と考えたとき、目指す大学でどんな授業が、どんなスタイルで行われているか知り、できるだけ具体的に”海外で学ぶ自分の姿”を思い描くことはとても重要です。一方で、決められたカリキュラム、時間割で受ける高校までの授業とは大きく異なり、全て自分で選択・登録することから始まる大学の授業は経験してみないとなかなかイメージしづらいもの。そこで、授業の内容や情報の集め方、選び方など、今まさに海外大で学ぶ先輩だからこそ知るとっておきの情報を4回にわたってお届けします。第1回はカナダ トロント大学で学ぶToko M.先輩の登場です。

  • MOVIE 【動画記事】まだコロナ禍!留学生活どうしてる?VOL.2

    留学に情熱はあるものの「結局、留学できそう?」と不安に思う高校生もたくさんいると思います。実際、デメリットもありますが、身についたスキルや、すばらしい価値観につなげた先輩もいます。この動画からその実情を知っておくことができ、「今やるべきこと、考えておいた方がいいこと」のヒントが先輩の話で見えてくるはずです。今回は「後編」をお届けします。

  • 海外大生体験談 まだまだ続くコロナ影響! コロナが続いても海外大進学はできるの?④

    コロナ禍における海外大進学について、現地の状況や学生生活への影響、考え方の変化など実際にコロナ禍の留学を実現した4人の先輩方にお聞きしています。最終回となる今回は、国内大進学を経て9月からカナダへ渡ったKei T.先輩の登場です。日本でも収束ムードが広がってきましたが、現地の様子やどのような日々を過ごされているかお聞きしてみましょう。

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