#海外大学進学情報

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  • 海外大生体験談 留学中の先輩に聞きました! 英語の成績アップにも、国内外大受験にも!本当に役に立った英語勉強法vol.2

    海外大出願で英語力の証明として使われるテストといえばTOEFL®やIELTS、アメリカの大学であればSAT®などが代表的ですが、実際に海外大進学を果たした先輩たちはどのように勉強を進めたのでしょうか。先輩が感じる各試験の特徴や国内大入試の英語との違いとともに、対策として意識して取り組んでいたことをお聞きします。

  • 海外大学進学情報 【’22/6/10更新】外部英語検定試験の最新の実施状況をレポート!

    日本国内で受検できる外部英語検定試験は数多くあります。そのうちのいくつかは海外大出願時の提出スコアとして認められており、海外大進学を目指すためにはほぼ受検必須と言っていいテストです。ただ、近年では国内大学の個別入試でも、グローバル大・学部を中心に出願要件や試験での評価として英語検定試験が広く採用されるという流れが続いています。最終的に国内・海外どちらの大学を志望するにしても、早めに対策し、受検して良い結果をおさめておくと有利になるのは間違いありません。

  • 海外大生体験談 留学中の先輩に聞きました! 英語の成績アップにも、国内外大受験にも!本当に役に立った英語勉強法vol.1

    海外大受験に向けて一直線!といきたいものの、学校のテスト前の勉強や、併願する場合は国内大の入試対策も同時進行となってしまうのが忙しい高校生の現実。海外進学できるレベルまで英語力を引き上げていくうちに、どちらも自ずとカバーできそうにも思えますが、先輩たちはどのように対応してきたのでしょうか。今月は、限られた時間の中で効率よく英語の成績を伸ばし、国内外大受験にも役立つ英語の勉強法をお聞きしていきます。

  • 海外大学進学情報 THE大学インパクトランキング2022で、「社会貢献度が高い」大学がわかる!

    「THE世界大学ランキング」で有名なイギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(以下、THE)」が、2022年4月に「THE大学インパクトランキング2022」を発表しました。大学の社会貢献の取組みを国連のSDGs(エスディジーズ)の枠組みを使って可視化したこのランキングは、2019年からスタートしており、今回で4回目の発表となります。大学の社会貢献度を軸としているため、アメリカやイギリスを中心とした従来の研究重視の大学ランキングとは大きく異なるのが特徴です。将来、社会とどう関わるかを見据え、大学における「意味のある学び」を考えるうえでの新たな視点と言えるでしょう。

  • 海外大生体験談 先輩教えて! 海外留学や国内グローバル大受験に活かせる「課外活動」って何してた? Vol.5

    「課外活動」は海外大入試で重要視される一方で、中高生にとって信頼できる情報がまだまだ少ないのが現状です。また入試に活かせる成果を残すには、学力テスト以上に時間と労力がかかるのも現実。少しでも海外を目指す気持ちがあるならできるだけ早めに取り組みたいところですが、いつ頃から、どう進めるとよいのでしょうか。先輩からのアドバイスとして、課外活動の捉え方や取り組むコツについてもお聞きしました。

  • 海外大学進学情報 海外大に合格した「後」にする10のこと

    憧れの海外大についに合格! 長い時間をかけて入念に対策し、準備してきた結果として合格を勝ち取った喜びは何物にも代えがたいものでしょう。合格通知を受け取ったところで、安心して気が抜けてしまう人もいるかもしれません。ところが、海外大への進学準備はそこで終わったわけではないのです。合格した瞬間から、待っているのは留学・渡航の準備、まだまだ入学に向けてやることは盛りだくさんです。

  • 海外大生体験談 先輩教えて! 海外留学や国内グローバル大受験に活かせる「課外活動」って何してた? Vol.4

    海外大受験で重要な「課外活動」について、海外大で学ぶ先輩たちの高校での活動内容、入試での活用方法などシリーズでお届けしてきました。課外活動は「大学入試のため」もあるにしろ、活動を通して自分の強みや興味関心に気づいたり、教室では得られない人や学びとの出会いがあったり、受験以外でも活きた部分がありそうです。先輩が今だから感じる課外活動の価値として、合否の影響以外にどのようなものがあるでしょうか。

  • 海外大学進学情報 世界的に有名な教授が教壇に立っていた大学10選

    大学選びをする際に何を最も重視するかは、人によって少しずつ異なります。「学びたい分野に強い」「最新の研究設備がある」「将来、就きたい職業につながっている」など、志望大を選択するポイントはいろいろありますが、その1つに「教授」があります。熱心に海外の大学のことを調べて研究し、海外進学した先輩の中にも、「あの教授の授業が受けてみたかったから」を志望理由の1つに挙げる人がいます。

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