#海外大学情報

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進学国・⼤学・学部選びの観点

⽇本の⼤学とは⼊試制度だけでなく、⼊学してからの仕組みや、基準が⼤きくことなり、バリエーションにも富む海外の⼤学。国よっても特⾊は様々だし、海外ならではの学部がある⼤学も。

  • 海外大学進学情報 海外進学したい! 志望大・学部選び10の観点

    「海外留学」とひと口に言っても、人によってその形は様々です。どの国に留学するか、どこの地域の、どの学校で、何を学ぶか…選択肢はそれこそ無数にあると言ってよいでしょう。自分に合った留学先を見つけるためには、とにかく事前の情報収集が命。しかし、ただ闇雲に大学のホームページを見ているだけでは、いろいろな情報があり、どこも良く見えてきて、余計に迷う…なんてこともよくあることです。そこで今回は、どんな観点で、なにを基準に比較して、選択すればよいのか、海外大学を選ぶ際にチェックしておきたい10の観点をご紹介します。自分のこだわりどころを発見できれば、進学への情熱が高まるはずです。

  • 海外大学進学情報 こんなに違う! オーストラリアとカナダの大学教育制度を徹底比較

    アメリカ・イギリスと並び、多くの日本人学生が検討する留学先・オーストラリアとカナダ。イギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(THE:タイムズ・ハイヤー・エデュケーション)」が発表している「THE世界ランキング」上位の大学数でみると、2国とも、東京大学と同レベルに複数の大学がランクインしており、教育水準は世界でもトップレベルと言われています。今回は、オーストラリアとカナダの大学教育制度について取り上げてみます。教育に関する考え方や制度など、ポイントとなる部分をしっかりチェックして、自分の未来の選択肢を広げる参考にしてください。

  • 海外大学進学情報 こんなに違う!イギリスとアメリカの大学教育制度を徹底比較

    高校生・大学生の海外留学先として、日本で最も多く選ばれている国はアメリカ。それと並んで、長きに渡って日本で高い人気を誇っているのがイギリス留学です。どちらも質の高い高等教育機関や優れた研究施設が数多くあり、英語圏での留学先として非常に有名なアメリカ・イギリスの2国ですが、この2つの国の教育制度は同じ英語圏でも似ているようでかなり違います。今回は、アメリカとイギリスの大学教育制度を比較してみます。特徴的な2国を比べてみることで、自分に合った留学先を見定めるためのポイントを知ることができるのではないでしょうか。

  • 海外大学進学情報 QSが「2020世界大学就職ランキング」を発表! 

    世界大学評価機関であるイギリスのクアクアレリ・シモンズ社(Quacquarelli Symonds:QS)は、2019年9月、卒業後の就職に強い大学を順位付けした「QS世界大学就職ランキング2020」(QS Graduate Employability Rankings 2020)のトップ500を発表しました。研究力などでランク付けされる一般的な大学ランキングにおいて世界的に「一流」とされる名門大学が、はたしてそのまま就職にも強いのか?今回は、大学選びの新たな視点の1つとして参考になりうる、2020年版の「QS 世界大学就職ランキング」についてご紹介します。

  • 海外大学進学情報 THE世界大学ランキング 2020年版発表!

    イギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(THE:タイムズ・ハイヤー・エデュケーション)」は、去る9月12日に2020年の「THE世界大学ランキング」を発表しました。今回で16回目となるこのランキングは、“世界で最も権威ある大学ランキング”の1つとして知られ、毎年、発表のたびに全世界で注目を集めています。今回は、2020年の最新ランキングと上位校の変動についてなど、今年のトピックスをお伝えします。「世界レベル」の視点で、世界の大学の傾向を知り、どの国・どの大学で学ぶかの選択に生かしていきましょう。

  • 海外大学進学情報 留学生でも学費が安価な「北欧・ヨーロッパ留学」を考えてみる

    海外留学はお金がかかる、というイメージを持っている方も多いのでは?留学プランや海外での住居の選択などで節約ができる場合もありますが、油断しているとどんどん費用がかさんでしまい、思ったより高額になって苦労する…ということも往々にしてあります。経済的な心配をせずに集中して学ぶためには、やはり留学費用はできるだけ低く抑えたいもの。実は北欧やヨーロッパには、ノーベル賞受賞者を輩出するようなレベルの高い教育を行っている大学でも、学費が無料または安価な国が多くあります。英語での受験が可能であったり、英語の授業を行うコースを持つ大学もあるため、留学の目的に沿うのであれば、お金のことをあまり気にせずにのびのび学ぶことができます。自分の学びたいことや留学の目的をきちんと整理したうえで、自分に合った大学がありそうなら、留学先として北欧・ヨーロッパを考えてみるのもありかもしれません。まずは、学費が安価な北欧・ヨーロッパの大学の特徴や制度をチェックしておきましょう。

  • 海外大学進学情報 留学は「何を学ぶか」で決める! -6- 「教育学」に強い大学・学部の特徴とは?

    海外大学の教育レベルや語学力だけでなく、「何を学ぶか」を重視して海外留学を考えるために、人気の専攻分野から留学先を考えるシリーズの第6回。今回取り上げるのは「教育学」です。義務教育が普及している現代の日本では、誰もが学校で学んだ経験があるため、「教育学」は意外と身近なもの、という感覚があるかもしれません。それだけに、“海外で”教育を学ぶことにどんなメリットがあるの?と思われがちな部分もありますが、海外の大学で学べる「教育学」は最新の発達学やテクノロジーを利用した研究など様々に展開されており、教育を通して世界を知ることにもつながります。留学生が学位や認定証を取得できる、教育や教員養成で世界をリードする大学もたくさんあります。

  • 海外大学進学情報 留学は「何を学ぶか」で決める! -5- 「コミュニケーション・メディア研究」に強い大学・学部の特徴とは?

    海外大学の教育レベルや語学力だけでなく、「何を学ぶか」を重視して海外留学を考えるために、人気の専攻分野から留学先を考えるシリーズの第5回。今回取り上げるのは「コミュニケーション・メディア研究」です。人と人とが関わり合う全ての環境で必要となる能力の1つとして、「コミュニケーションスキル」が挙げられます。海外では、あらゆる形態のコミュニケーションを政治的、文化的、言語的、文学的、解釈学的背景から探求していくコミュニケーション学は、ポピュラーな学問としてさかんに研究されています。とくにテレビやインターネット、広告、映画など「メディア」と深い関わりをもつ同分野は、多くの大学で「メディア&コミュニケーション学」コースとして提供されています。ソーシャルネットワークの爆発的普及に見られるように、デジタルメディアも人々の新たなコミュニケーションツールとして急速な発展を遂げている現状があり、様々な形のコミュニケーションに精通し、革新的なアイデアと問題解決能力を持った人材が、現代ではあらゆる業界で求められています。

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