#海外大学情報

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進学国・⼤学・学部選びの観点

⽇本の⼤学とは⼊試制度だけでなく、⼊学してからの仕組みや、基準が⼤きくことなり、バリエーションにも富む海外の⼤学。国よっても特⾊は様々だし、海外ならではの学部がある⼤学も。

  • 海外大学進学情報 海外大受験で重視される「GPA」はどう算出する?

    海外大学の入学審査では、日本の大学入試のような一斉学力テストは原則として実施されませんが、どの国の大学でもほぼ必ず、高校の「成績証明書」を提出します。合否判定は基本的に書類審査(一部、面接を行う大学あり)で行われます。出願時に提出する書類は入学願書、エッセイ、各種テストのスコア、成績証明書、推薦状など多岐に渡り、それらが総合的に判断して評価されるのですが、中でもGPAと呼ばれる高校での成績が重視されると言われています。今回は、アメリカの成績評価の仕組みに焦点をあて、その重要性をくわしく解説します。

  • MOVIE 【動画記事】ハーバード大の先輩が語る!(中編)-コロナ禍の今、高校生が考えておけること-

    コロナ禍の今、留学から一時帰国している先輩に学びの実態と今思うことを聞いています。今回はハーバードの留学生のY先輩が語るシリーズ。この動画が、高校生のみなさんにとって「留学とは?」「行って学ぶ意義とは?」の答えを出す一助になるかもしれません!

  • MOVIE 【動画記事】ハーバード大の先輩が語る!(前編)ーコロナ禍の学び実態とぼくが工夫していることー

    コロナ禍の今こそ、留学生や海外大進学・留学を志す高校生にとってはますます「留学する意味」を問われることになるのではないでしょうか。
    そこで、留学から一時帰国している先輩に実態と今思うことを聞いています。今回から
    ハーバード留学生のY先輩が「愛を持って」語る2回シリーズ。この動画が、高校生のみなさんにとって「答えを出す」一助になるかもしれません!

  • 海外大学進学情報 日本の高校生も活用できる!アメリカの大学単位認定試験「CLEP」とは?

    日本ではあまり知られていませんが、アメリカには「大学単位認定試験」という制度があります。これは、特定科目の試験を受けて一定以上のスコアを取得すると大学の単位として認められ、在籍大学に単位移行をしてもらうことができるという試験制度です。すでに持っている知識を大学単位として認定してもらえるため、卒業までにかかる期間が短縮でき、費用も節約できるなど、多くのメリットがあり、アメリカでは広く利用されています。
    この大学単位認定試験は誰でも受験することができるので、海外進学を希望しており、かつ得意科目があるという日本の高校生には、実はおすすめの制度。新型コロナウイルスの感染拡大等による留学への影響がある可能性を考えて、単位を少しでも多く稼いでおきたいときなどにも有効です。

  • 海外大学進学情報 世界大学ランキング(THE)2021年版発表!日本の大学の位置付けは?

    2020年9月に、イギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(THE:タイムズ・ハイヤー・エデュケーション)」が発表した2021年のTHE世界大学ランキング。今回は、この最新版のランキングにおける日本の大学のランクイン状況についてご紹介します。世界の高等教育の中で、日本の大学はどのような位置づけなのでしょうか?世界レベルの視野から日本の大学を見てみることで、あらためて「国内大か、海外大か」の検討をしてみるのもよいのかもしれません。

  • 海外大学進学情報 大学勢力図に変化あり!?世界大学ランキング(THE)2021年版発表!

    “世界で最も権威ある大学ランキング”の1つとして知られる、イギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(THE:タイムズ・ハイヤー・エデュケーション)」の「THE世界大学ランキング」。毎年、発表のたびに世界中で注目を集めていますが、17回目となる2021年版ランキングが去る9月2日に発表されました。
    そこで今回は、2021年の最新ランキングや上位校の変動など今年のトピックスをお伝えします。最新の「THE世界大学ランキング」を通して、「世界レベル」の視点で世界の大学の動向を知り、新型コロナの脅威がおさまった時点ですぐに行動できるように、どの国・どの大学で学びたいかを検討・選択する材料としていきましょう。

  • 海外大学進学情報 魅力的な歴史と最新文化に浸れる4年間! イギリス留学10のメリット

    海外留学を検討し始める際に、多くの人がまず悩むのが留学先。「どこの国に留学するか」は留学の質や満足度を左右する大切なポイントになるだけに、慎重に決めたいものです。とはいえ、英語圏といっても多くの国があるため、なかなか留学先を絞る決め手がなくて迷ってしまうのもよくあること。このシリーズでは、隔月で国別の「留学するメリット」をご紹介しています。
    新型コロナウイルスの流行に伴い、海外旅行のついでにキャンパス見学に行く、というようなことが簡単にはできない状況が続いている昨今、まずは留学候補の国ごとの情報をできるだけ集めましょう。各国の大学教育の特徴をとらえ、自分がそこでどんな風に学び、生活するのかイメージすることで、自分なりの理想の留学が見えてきます。
    シリーズ4回目となる今回取り上げるのは、日本からの留学先として根強い人気を誇るイギリスです。イギリスに留学するメリットやデメリットをまとめていますので、進学先選びの比較検討の材料にしてください。

  • 海外大学進学情報 多くのアメリカの大学で、2021年度入試でSAT®/ACT提出が「オプション」に!

    全世界で感染が拡大した新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により、今年の春から夏にかけて、アメリカの大学への出願の際に必要とされることが多いSAT®、ACTの試験が次々と中止されました。こうしたテストのキャンセルや、学校の休校による在宅学習・オンライン学習が続いた状況を受けて、アメリカでは2020-2021年度の入試で、出願要件としてSAT®やACTのスコア提出をオプショナルとする大学がかなり増加しています。今回は、SAT®、ACTに関するアメリカの大学入試の状況や、学校別の対応を見ていきましょう。

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