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最新の海外進学情報ブログや動画記事
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海外大生体験談 留学の持ち物Vol.1 日本から持ってきてよかった!先輩の海外大生活マストグッズ
海外進学・留学先の候補となる国や地域は、一般的に生活必需品を問題なく揃えられるところばかりですが、海外に“住む”のは旅行とは別物。安心して学生生活を送れるように、海外大へ進学した先輩それぞれにあえて日本から持参したこだわりの「マストグッズ」があるようです。まずは、実際に持っていってよかった!というモノと理由についてお聞きしました。
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海外大生体験談 【短期留学より長期留学派!の先輩に聞きました】海外大の学生として「入学→卒業する」メリット④
海外の4年制大学へ、現地学生と同じように受験を経て進学を実現した先輩たちに、その選択の理由や進学後に感じるメリットをお聞きしています。アメリカのデポー大学に進学したSaki N.先輩は、海外生活経験がなく不安は大きかったものの、リベラルアーツ大学への進学を決意。大きな夢に向かうきっかけになったのは、家族との何気ない会話でした。
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海外大生体験談 【短期留学より長期留学派!の先輩に聞きました】海外大の学生として「入学→卒業する」メリット③
様々な「海外で学ぶ」方法の中から、海外の4年制大学へ入学〜卒業することを選択した先輩たち。その背景にはどのような思いや目的があったのでしょうか。今回お聞きしたのはニューヨーク大学のMei T.先輩。入念な大学のリサーチと自己理解を深めて海外大進学を決断した経緯と、実際に進学してわかった良さや価値をうかがいました。
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海外大生体験談 【短期留学より長期留学派!の先輩に聞きました】海外大の学生として「入学→卒業する」メリット②
海外留学の手段として様々な選択肢がある中、ひときわハードルが高いようにも思える4年制大学への進学を決断した先輩に、現地の学生と同様に入学〜卒業までを経験するメリットをお聞きしています。今回登場するのは、高校卒業後に国内大学でも学び、アメリカ有数のリベラルアーツ大学へ進学したYuki Y.先輩。コロナ影響によるギャップイヤーを経て渡米した今、海外大進学の価値をどのように捉えているのでしょうか。
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海外大生体験談 【短期留学より長期留学派!の先輩に聞きました】海外大の学生として「入学→卒業する」メリット①
数か月の短期留学から4年制大への直接進学・編入まで、海外での学び方は様々。しかしコロナ禍で渡航のハードルが上がったり見通しを立てづらかったりで、本当は海外大進学にチャレンジしたくても長期留学をためらうのも自然なことです。そんな中、あえて海外大を選択した先輩たちは、外国で4年間学ぶ価値や、現地生と同様に入学から卒業まで「進学」する意味をどのように捉えていたのでしょうか。高校卒業後の半年間を国内大学で学び、カナダへ進学したKei T.先輩にお聞きします。
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海外大生体験談 先輩はどうしてる? 海外の友人づくりとコミュニケーション④今できることを少しずつ、一生懸命に。
4回に渡り海外大での「友人づくり」についてお届けしてきました。いよいよ最終回、アメリカの名門アイビー・リーグのハーバード大学へ進学し、強豪アイスホッケー部で4年間プレーを続けるLunasa S.先輩の登場です。大学内でも日本人はごくわずか、さらに部活では唯一のアジア人という環境で、どのようにチームメイトや友達とコミュニケーションを重ねてきたのでしょうか。
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海外大生体験談 先輩はどうしてる? 海外の友人づくりとコミュニケーション③友達づき合いを通して多文化理解へ。
海外大に進学するとき、楽しみな反面、不安に思うこともある「友人づくり」。今回はポモナ大学のKarin F.先輩の登場です。中高時代は合唱祭の指揮者や弦楽部の部長を務めるなど、音楽を軸にリーダーシップを発揮してきた先輩から、アメリカ国内からの進学者が多数を占めるリベラルアーツカレッジでのコミュニケーション事情についてお聞きします。
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海外大生体験談 先輩はどうしてる? 海外の友人づくりとコミュニケーション②
前回より海外での気になる「友人づくり」についてお聞きしています。2回目となる今回は、アメリカのワシントン大学に通うYuji F.先輩の登場です。高校までは英語が苦手、留学による渡米が初めての海外経験、そして一度も帰国せず現在まで4年近くをアメリカで過ごしているという先輩は、どのように友人づくりや英語でのコミュニケーションを進めてきたのでしょうか。