#大学・学部・学科選び

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  • 海外大学進学情報 手頃な授業料で英語OK!ドイツの大学に進学するメリットと出願方法

    留学先を検討する際に、まず多くの人が悩む「国選び」。「海外進学・留学ラボ」ではこれまで、国選びの検討材料としていただくために「英語圏」の国の中から留学先として人気のある国をピックアップしてご紹介してきましたが、今回注目するのはドイツです。
    近年、ドイツは欧米の留学生にとって最も人気のある留学先の1つとなっています。留学生に選ばれるいくつものポイントがあり、日本人にとってもメリットが多い国です。英語圏とは言えないものの、大学では英語で提供されているプログラムもたくさんあり、英語での留学も可能。自分にあった留学先を探すため、少し広い視野で、選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。

  • 海外大学進学情報 海外大研究シリーズ シンガポールの大学ではなにが学べる?

    前回に引き続き、東南アジアの英語圏であるシンガポールを取り上げます。今回は、シンガポールの大学での学びが具体的にイメージできるよう、人気のある注目の学問分野や主な大学をご紹介しますので、国選びの検討材料にしてください。もしご自分の目指す学びに近づけそうであれば、留学先の候補の1つに加えてみてはいかがでしょうか。

  • 海外大学進学情報 東南アジアの英語圏!教育水準もTOPレベル!シンガポールの大学に進学するメリットと出願方法

    ここ数年続いていたコロナ禍に、ようやく終息の兆しが見えはじめた昨今。世界各国の大学の多くは対面の授業や活動を再開しており、状況に合わせて柔軟な対応をとりつつも、キャンパスには活気が戻ってきています。これまで海外大学への進学・留学を躊躇していた方も、再び、本格的に検討できる時期が来ているのではないでしょうか?

  • 海外大学進学情報 海外大研究シリーズ ニュージーランドの大学ではなにが学べる?

    前回に引き続き、2022年7月31日23時59分(NZ標準時間:NZST)にすべての国に対して国境が再開されるニュージーランドの大学にスポットライトをあてます。今回は、ニュージーランドの大学での学びが具体的にイメージできるように、強みのある注目の学問分野や、主な大学をご紹介します。学びの質や満足度の高い海外進学・留学を実現するため、留学先を検討する材料の1つにしてください。

  • 海外大学進学情報 生活環境よし!教育プログラムも充実!ニュージーランドの大学に進学するメリットと出願方法

    ここ数年続いていたコロナ禍に終息の兆しが見えつつあります。今こそ、本格的に海外留学を検討し始めてみてもよい時期なのではないでしょうか? 留学を考える際、多くの人がまず悩むのが留学先です。「どの国に留学するか」は留学の質や満足度を左右する大切なポイントになるだけに、慎重に決めたいもの。とはいえ、英語圏といっても多くの国があるため、なかなか留学先を絞る決め手がなくて迷ってしまうのも非常によくあることです。

  • 海外大学進学情報 【’22/6/17更新】2024〜SAT®がデジタルベースに!今年の海外大入試での採用状況は?

    2020年前半から始まった世界的な新型コロナウイルスの感染拡大によって、アメリカでは学校の休校や標準学力テスト中止などが相次ぎました。その混乱の影響が残り、2021-2022年度のアメリカの大学の多くでは、出願要件としてSAT®やACTのスコア提出が「必須とされない」対応が続くことになりました。

  • 海外大学進学情報 THE大学インパクトランキング2022で、「社会貢献度が高い」大学がわかる!

    「THE世界大学ランキング」で有名なイギリスの高等教育専門誌「Times Higher Education(以下、THE)」が、2022年4月に「THE大学インパクトランキング2022」を発表しました。大学の社会貢献の取組みを国連のSDGs(エスディジーズ)の枠組みを使って可視化したこのランキングは、2019年からスタートしており、今回で4回目の発表となります。大学の社会貢献度を軸としているため、アメリカやイギリスを中心とした従来の研究重視の大学ランキングとは大きく異なるのが特徴です。将来、社会とどう関わるかを見据え、大学における「意味のある学び」を考えるうえでの新たな視点と言えるでしょう。

  • 海外大生体験談 先輩教えて! 海外留学や国内グローバル大受験に活かせる「課外活動」って何してた? Vol.5

    「課外活動」は海外大入試で重要視される一方で、中高生にとって信頼できる情報がまだまだ少ないのが現状です。また入試に活かせる成果を残すには、学力テスト以上に時間と労力がかかるのも現実。少しでも海外を目指す気持ちがあるならできるだけ早めに取り組みたいところですが、いつ頃から、どう進めるとよいのでしょうか。先輩からのアドバイスとして、課外活動の捉え方や取り組むコツについてもお聞きしました。

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