#受賞歴

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  • 海外大学進学情報 海外大・国内大総合選抜で評価される「課外活動」。なにをどう評価される?

    海外大入試や国内グローバル大の総合選抜で評価される「課外活動」。学生の個性や魅力を判断する際に重要な評価資料とされており、合否を分けるカギとなる要素の1つとも言われています。
    「課外活動」は学校の授業以外で取り組んできた活動ほぼすべてがあてはまるため、内容は非常に多岐にわたります。もちろん結果がすべてではなく、熱意をもって取り組んだことであればどのようなことでもアピールしてOKとされます。ただ、学習成績のように明確な指標でないだけに、「なにをどう評価されるのか?」は気になるところではないでしょうか。そこで今回は、海外大入試における課外活動について、「大学側のおもな評価ポイント」をご紹介します。ご自身の取り組みや実績をアピールする際の参考にしてみてください。

  • 海外大学進学情報 「自分の好きなこと」を海外大入試の課外活動に活かすには?

    海外大学の入試で合格を勝ち取るために必要な要素はいろいろありますが、とくに上位大学の場合、まずは高校までの学習やテストで好成績を残していることが大前提です。ただ、学力だけでは合格できないのも事実。高い学力を備えた多くの受験生の中から、様々な資質や意欲、魅力的な人間性を加味して総合的に判断し、大学側が求める学生像に合致した者が選抜されることになります。

  • 海外大学進学情報 海外大受験時のアプリケーションに必要!な「課外活動」とはどんなもの?

    海外大学に出願するための書類には、アメリカの「コモンアプリケーション(共通願書)」をはじめとして、必ずといっていいほど「課外活動」を記入する欄があります。課外活動が評価される割合は大学によって異なりますが、とくにアメリカのトップレベルの大学や名門大学では、課外活動や受賞歴、エッセイなどの要素が合否判定において重要な役割を占める傾向があると言われています。つまり、「課外活動」は海外大合格に向けてカギとなる要素の1つであると言えるでしょう。

  • 海外大学進学情報 【2021版】海外大・グローバル大入試でPRできる!アカデミック系課外活動の「受賞歴」とは?

    2021年のコロナ禍において、海外大入試でPRできる「課外活動」に関する情報シリーズ2回目。今回は、アカデミックな「受賞歴」について取り上げます。
    海外大の共通願書(コモンアプリケーション)などには、課外活動歴のほかに、アカデミックな受賞歴について記載する欄もあります。活動に参加したことで得た知識や能力などはもちろんアピールの材料になりますが、「受賞」となればそれ以上。コロナ禍で一部状況が変わっているものもありますが、国際大会や全国大会での受賞という経歴は、努力の結果としてわかりやすいため、引き続き入学審査官の目を引く効果的なアピールとなることが期待できます。

  • 海外大生体験談 現役ハーバード大生 「アヤの白熱!留学教室」アメリカトップ大学 受験の心得【前編】

    Benesse海外進学・留学ラボの協力隊の一人である現役ハーバード大生、Ayano先輩。 ご自身もBenesseの海外進学者向けプログラムの卒業生です。 そんなAyano先輩が、日本から海外の大学に進学する中高生を応援し […]

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