#出願準備

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  • 海外大学進学情報 【’22/6/17更新】2024〜SAT®がデジタルベースに!今年の海外大入試での採用状況は?

    2020年前半から始まった世界的な新型コロナウイルスの感染拡大によって、アメリカでは学校の休校や標準学力テスト中止などが相次ぎました。その混乱の影響が残り、2021-2022年度のアメリカの大学の多くでは、出願要件としてSAT®やACTのスコア提出が「必須とされない」対応が続くことになりました。

  • 海外大学進学情報 返済不要!アメリカの大学で学ぶための「国際奨学金」をレビュー!

    「コロナ禍でも海外留学をあきらめたくない!」「コロナが落ち着いたら、海外で学ぶことにチャレンジしたい!」…そんな思いでいる方も多いことでしょう。来るべきその時に向けて、今だからこそできる留学準備をしていくために、今回はアメリカ留学で利用できる奨学金を取り上げます。アメリカの大学進学を考えている方は、日本で用意されている奨学金のほかに自分にあったアメリカ独自の奨学金があるかどうか、調べてみてはいかがでしょうか。

  • 海外大学進学情報 留学生が直面する3つの課題と克服する方法

    コロナ禍であっても、海外大に魅力を感じる方が日本でも増加しつつあります。国内の大学とは違う学び方や、活気あふれるグローバルで多様なキャンパスに憧れ、海外大を進路の選択肢の1つとして考える土壌が、日本にも徐々に育まれつつあるのは間違いありません。
    ただ、留学生活はキラキラした部分だけではなく、様々な困難や課題も待っていることもまた事実。コロナ禍特有の状況により、留学生が陥ってしまいがちなピンチもあります。今回は、日本人だけでなく世界中の留学生が共通して直面することが多い課題を3つご紹介します。

  • 海外大学進学情報 世界の大学へのパスポート“ケンブリッジA-Level(Aレベル)”とは?国際バカロレアとの違いは?

    海外大進学・留学の際に認められる出願資格として、国際バカロレア(IB)をご存知の方は多いかもしれません。それに比べると、「Aレベル」という資格はあまり知られていないのではないでしょうか。「Aレベル」は、日本ではまだ認知が浅い教育プログラムですが、国際的にはIBと肩を並べるか、それ以上にメジャーな資格で、世界中の多くの大学が入学資格として採用しています。実は日本の大学でも、大学の入学資格の1つとして認められています。今回は、海外で学ぶことに興味があるなら知っておいて損はない「Aレベル」の基礎知識をご紹介します。

  • 海外大学進学情報 自宅でも受検可能!海外進学・留学に使える新しい英語力評価テスト“Duolingo English Test”“iTEP”とは?

    海外進学・留学に使える英語テストといえばTOEFL®テストやIELTSが代表的です。どちらかでのハイスコア獲得を目指し、対策に力を入れる方も多いでしょう。しかしながら、海外大への出願の際に英語力の証明として受け入れられているテストはその2つだけではありません。日本人にはまだなじみが薄いというだけで、実はすでに世界で広く利用されている英語テストはいくつもあります。

  • 海外大学進学情報 コロナ後の新時代に求められる力が身に付く!海外大のユニークな専攻と学び10

    前回の記事では、withコロナ時代に海外大を選ぶ際、必要となってくる「新しい観点」を取り上げました。その1つとして挙げたのが、「学びたいこと」をより深く見つめ直すこと。コロナ禍により大きく変化した新しい社会の中で、“自分は何を学びたいか・学ぶべきか”を再度考え直してみようとお伝えしました。コロナ後の新時代において世界から求められる人材になるためには、急速に変化した社会の仕組みに対応したオリジナルのキャリアパス(”目標とするキャリア”にたどりつくのに必要なスキルや経験を培っていくルート)を、自ら選択していく必要が出てくると予測されるからです。

  • 海外大学進学情報 海外大・国内グローバル大入試で採用されている「TOEFL®」とはどんなテスト?

    海外の大学、特にアメリカの場合は、ほぼすべての大学で国外からの出願の際にスコアの提出が求められるTOEFL®テスト。国内大でも、入試において英語の試験の代わりにTOEFL®のスコアを採用する大学・学部が著しく増えています。海外大進学の初めの一歩はTOEFL®対策、という先輩も少なくありません。ではいったい、TOEFL®テストとはどんなテストなのか、あらためてその特徴と受検方法をご紹介します。

  • 海外大学進学情報 アメリカ版センター試験・SAT®の基礎知識

    アメリカの多くの大学では、出願の際に「SAT®」のスコア提出が必須で求められます。このSAT®、日本ではあまり馴染みがありませんが、アメリカで最も広く採用されている標準学力テストの1つで、主催している非営利法人「College Board®」によると2020年度には「175の国と地域で220万人以上の学生が受検した」とされています。留学生だけに義務付けられるTOEFL®テストなどの英語テストとは違い、アメリカの大学への進学を希望するすべての者を対象とした共通試験であるため、アメリカ国内の高校生も多くが受検しています。今回は、改めてSAT®がどのような試験なのか、またどのような特徴があるのかをまとめます。

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