#出願準備

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  • 海外大学進学情報 海外大に進学するならおさえておきたい「返済不要」の奨学金まとめ -’24/8月更新版-

    コロナ禍を経て、海外留学の動きが再び活発に。海外大進学を進路の1つとして考えるという動きは今、盛り上がりを見せてきています。
    ただ、海外大には憧れるけれど、渡航費や授業料、生活費などの費用が気になり、躊躇している方もいるかもしれません。そんなときに、金銭面で大いに心強いのが「奨学金」の存在です。
    そこで今回は、海外奨学金について、現在の最新情報をお伝えします。2025年秋からの留学に向けて、動き始めている奨学金もあります。募集人数や条件のハードルが高い奨学金もありますが、自分のやりたい学びを叶えるために必要であれば、しっかり対策をたてて臨んでみてはいかがでしょうか?

  • 海外大学進学情報 「自分の好きなこと」を海外大入試の課外活動に活かすには?

    海外大学の入試で合格を勝ち取るために必要な要素はいろいろありますが、とくに上位大学の場合、まずは高校までの学習やテストで好成績を残していることが大前提です。ただ、学力だけでは合格できないのも事実。高い学力を備えた多くの受験生の中から、様々な資質や意欲、魅力的な人間性を加味して総合的に判断し、大学側が求める学生像に合致した者が選抜されることになります。

  • 海外大学進学情報 海外大入試に必須の外部英語試験!TOEFL®テストとIELTSはどう違う?どちらを選べばいい?

    英語圏の国の大学に出願する場合、ほぼ必ずと言っていいほど「英語テストのスコア」の提出が求められます。多くの国・大学で受け入れられている英語テストとして国際的によく知られているものとして挙げられるのが「TOEFL®テスト」と「IELTS」。海外大学を目指す方なら、どちらも一度は聞いたことがあるかもしれません。しかしながら、どちらのテストを受けるべきか迷っている方もいるのではないでしょうか?今回は、TOEFL®テストとIELTSがどう違うか、またどちらを選べばよいのかが理解できる情報をお届けします。

  • 海外大学進学情報 アメリカの大学入試に必須の「エッセイ」とは?ー大学の求める学生像に合わせた書き方のコツ

    アメリカの大学入試で非常に重要ではあるものの、日本の中高生の皆さんにはなかなか馴染みのない「エッセイ」についてご紹介しているシリーズ。出願用のエッセイの書き方のポイントや、書くためのプロセスは過去2回で見てきました。最終回となる今回は、「志望大学が求めている学生像に合わせてエッセイを変えていく」方法についてお伝えします。

  • 海外大学進学情報 アメリカの大学入試に必須の「エッセイ」とは?ー書き方のポイントと5つのプロセス

    アメリカの大学入試で重要なエッセイ。日本の中高生の皆さんにはなかなか馴染みのない、この「エッセイ」について3回シリーズでご紹介しています。2回目となる今回は、エッセイを書く際に留意したいポイントや書き方について、初めてエッセイを意識し始めた皆さんにもわかりやすく指南していきます。

  • 海外大学進学情報 アメリカの大学入試に必須の「エッセイ」とは?ー高校前半のうちに練習できる5ステップ

    アメリカの大学の合否に大きな影響を及ぼす要素の1つとして挙げられることが多い「エッセイ」。しかしながら日本人にとっては「エッセイ」とは随筆のようなものというイメージが強く、入試の要件としてはなかなかピンとこない方も多いのではないでしょうか。
    そこで今回から3回シリーズで、日本の中高生の皆さんにもわかりやすく、アメリカの大学入試で重要なエッセイについて解説していきます。初回は、「入試用のエッセイとはどんなものか?」という概要とともに、実際に出願準備でエッセイに取り組み始める「前」の中学~高校の前半にどんな練習をしておけばよいか、おすすめの対策を5つご紹介します。

  • 海外大学進学情報 オーストラリアのビザ申請方法が変更に!日本人留学生にどう影響する?

    オーストラリア政府は、2024年3月23日以降の申請者を対象に、学生ビザおよび短期卒業生ビザの申請要件を一部変更しました。オーストラリアの移民戦略の一環として実施されたもので、申請要件や審査はより厳格な基準が適用されるようになっています。今回の変更の狙いを端的にいえば、「本気でオーストラリアで学びたいと思っているか」をチェックするためということになるでしょう。
    オーストラリアは日本人に人気の留学先だけに、しっかりと変更点は抑えておきたいところです。この記事では、オーストラリアの学生ビザ申請要件の主な変更点を5つご紹介します。

  • 海外大学進学情報 【’24/5/更新】日本では2023〜SAT®がデジタル化!受験のしかたをおさらい

    アメリカの大学進学のための標準テストとして、もっともよく知られているSAT®。2020年に世界を襲ったコロナ禍をきっかけに、大学出願時にSAT®等のテストスコアの提出が不要とする大学が増加し、現在でも多くの大学でSAT®は必須ではなくなっています。とはいえ、コロナ終息とともにSAT®の提出を復活させた大学や、テストオプショナルとしてSAT®提出は任意としている大学などもあり、結果としてほとんどの大学で今でもSAT®スコアは受け入れられています。アメリカの大学を目指すならSAT®はまだまだ重要な要素。2023年からテストがデジタル化されたSAT®について、改めて知っておきましょう。

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