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最新の海外進学情報ブログや動画記事
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海外大学進学情報 今話題の「オンライン・ファウンデーションコース」は何がメリット?対面との違いは?
イギリスやオーストラリアなど、日本とは教育制度が異なる国の大学への進学を目指す場合に、橋渡しの役割をしてくれるファウンデーションコース。近年は多様化しており、オンラインでプログラムを提供するファウンデーションも登場しています。「対面が常識」だった従来の学びの形が様々に変化しつつある時代にあって、徐々に注目されてきている「オンライン・ファウンデーションコース」とは?そのメリットや、対面型との違いなどをご紹介します。
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海外大学進学情報 イギリス・オーストラリア+ニュージーランドの大学入学を橋渡しする「ファウンデーション(大学準備コース )」「IYO」の最新情報
日本からの留学先として人気があるイギリスやオーストラリア、ニュージーランド。ただし、これらの国の大学には、日本の高校卒業資格だけでは基本的に出願できません。そこで日本人留学生と大学をつないでくれるのが「ファウンデーション(大学準備コース)」や「IYO(インターナショナル・イヤー・ワン)」です。
今回はイギリス・オーストラリア+ニュージーランドの「ファウンデーション」「IYO」について、各国の仕組みや違い、選び方などをわかりやすくご紹介します。 -
海外大学進学情報 海外大入試の「待機リスト(Waitlists)に登録される」とはどういう状態?
海外大に出願した場合、あまり知られていないかもしれませんが、受け取る結果通知は「合格」「不合格」だけではありません。「条件付き合格」など何パターンかある中に、「待機リスト(Waitlists)に登録」という連絡がくることがあります。受け取った受験生は、いったいこれはどういう結果なのだろう…と困惑しがちなようです。
実はこの待機リスト(Waitlists)とは、合格が確約されたわけではありませんが、まだ入学の可能性がある状態なのです。もし自分が「待機リスト入り」してしまった場合に備えて、しっかり情報を得て、いざという時のために心構えをしておきましょう。 -
海外大学進学情報 「英語で」学ぶ国際・グローバル系大学の2024年度入試制度⑤ 上智大学国際教養学部(FLA)
来春からの進路について、「英語力を磨きたい」「世界で活躍するために必要な分野をしっかり学びたい」…そんな思いを抱いているのならば、海外留学だけでなく 、国内のグローバル系大学も十分に選択肢の1つとなりえます。
近年、日本では大学教育改革を背景に、次々とグローバルな人材育成を目指す国際系の学部が新設され、志願者数も増加傾向にあります。国際系、グローバル系の大学・学部は、欧米の大学に近い国際的な環境や「英語で」学ぶ授業、リベラルアーツ教育の実践、留学制度の必修化など、大学によってそれぞれの個性を強く打ち出しているのが特徴です。 -
海外大学進学情報 「英語で」学ぶ国際・グローバル系大学の2024年度入試制度④ 国際教養大学(AIU)
来春からの進路について、「英語力を磨きたい」「世界で活躍するために必要な分野をしっかり学びたい」…そんな思いを抱いているのならば、海外留学だけでなく、国内のグローバル系大学も十分に選択肢の1つとなりえます。
近年、日本では大学教育改革を背景に、次々とグローバルな人材育成を目指す国際系の学部が新設され、志願者数も増加傾向にあります。国際系、グローバル系の大学・学部は、欧米の大学に近い国際的な環境や「英語で」学ぶ授業、リベラルアーツ教育の実践、留学制度の必修化など、大学によってそれぞれの個性を強く打ち出しているのが特徴です。 -
海外大学進学情報 「英語で」学ぶ国際・グローバル系大学の2024年度入試制度③ 立命館アジア太平洋大学(APU)
来春からの自分の進路を本格的に考えていく時期。英語力を磨きたい、世界で活躍するために必要な分野をしっかり学びたい…そんな思いを抱いているのならば、海外留学だけでなく、国内のグローバル系大学も十分に選択肢の1つとなりえます。
近年、日本では大学教育改革を背景に、次々とグローバルな人材育成を目指す国際系の学部が新設され、志願者数も増加傾向にあります。国際系、グローバル系の大学・学部は、欧米の大学に近い国際的な環境や「英語で」学ぶ授業、リベラルアーツ教育の実践、留学制度の必修化など、大学によってそれぞれの個性を強く打ち出しているのが特徴です。 -
海外大学進学情報 「英語で」学ぶ国際・グローバル系大学の2024年度入試制度② 国際基督教大学(ICU)
来春からの自分の進路を本格的に考えていく時期。英語力を磨きたい、世界で活躍するために必要な分野をしっかり学びたい…そんな思いを抱いているのならば、海外留学への挑戦ももちろん素晴らしいことですが、国内のグローバル系大学も十分に選択肢の1つとなりえます。
近年、日本では大学教育改革を背景に、次々とグローバルな人材育成を目指す国際系の学部が新設され、志願者数も増加傾向にあります。国際系、グローバル系の大学・学部は、欧米の大学に近い国際的な環境や「英語で」学ぶ授業、リベラルアーツ教育の実践、留学制度の必修化など、大学によってそれぞれの個性を強く打ち出しているのが特徴です。 -
海外大学進学情報 「英語で」学ぶ国際・グローバル系大学の2024年度入試制度① 早稲田大学 国際教養学部(SILS)
来春からの自分の進路を考えていく中で、やはり一番重要なのは、自分が何をやりたいのか、将来は何を目指したいのか、をしっかりかためていくこと。英語力を磨きたい、世界で活躍するために必要な分野をしっかり学びたい…そんな思いを抱いているのならば、海外留学への挑戦ももちろん素晴らしい選択肢ですが、国内のグローバル系大学という道もあります。
近年、日本では大学教育改革を背景に、次々とグローバルな人材育成を目指す国際系の学部が新設され、志願者数も増加傾向にあります。国際系、グローバル系の大学・学部は、欧米の大学に近い国際的な環境や「英語で」学ぶ授業、リベラルアーツ教育の実践、留学制度の必修化など、大学によってそれぞれの個性を強く打ち出しているのが特徴です。