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最新の海外進学情報ブログや動画記事
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海外大生体験談 【短期留学より長期留学派!の先輩に聞きました】海外大の学生として「入学→卒業する」メリット①
数か月の短期留学から4年制大への直接進学・編入まで、海外での学び方は様々。しかしコロナ禍で渡航のハードルが上がったり見通しを立てづらかったりで、本当は海外大進学にチャレンジしたくても長期留学をためらうのも自然なことです。そんな中、あえて海外大を選択した先輩たちは、外国で4年間学ぶ価値や、現地生と同様に入学から卒業まで「進学」する意味をどのように捉えていたのでしょうか。高校卒業後の半年間を国内大学で学び、カナダへ進学したKei T.先輩にお聞きします。
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海外大学進学情報 海外大・国内グローバル大入試で採用されている「TOEFL®」とはどんなテスト?
海外の大学、特にアメリカの場合は、ほぼすべての大学で国外からの出願の際にスコアの提出が求められるTOEFL®テスト。国内大でも、入試において英語の試験の代わりにTOEFL®のスコアを採用する大学・学部が著しく増えています。海外大進学の初めの一歩はTOEFL®対策、という先輩も少なくありません。ではいったい、TOEFL®テストとはどんなテストなのか、あらためてその特徴と受検方法をご紹介します。
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海外大生体験談 海外大の授業ってどんな感じ?③
授業の内容や選び方など「海外大の授業」について、実際に海外大で学ぶ先輩方に聞いた耳寄り情報を4回に渡りお届けしています。3回目となる今回は、カナダ トロント大学に通うKei T.先輩の登場。多種多様な学生が集まり、様々な学部・専攻でそれぞれが学ぶ総合大学では、どのような授業を、どんな方法で選択・登録して受けているのでしょうか。
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海外大生体験談 海外大の授業ってどんな感じ?①
「海外大で学びたい!」と考えたとき、目指す大学でどんな授業が、どんなスタイルで行われているか知り、できるだけ具体的に”海外で学ぶ自分の姿”を思い描くことはとても重要です。一方で、決められたカリキュラム、時間割で受ける高校までの授業とは大きく異なり、全て自分で選択・登録することから始まる大学の授業は経験してみないとなかなかイメージしづらいもの。そこで、授業の内容や情報の集め方、選び方など、今まさに海外大で学ぶ先輩だからこそ知るとっておきの情報を4回にわたってお届けします。第1回はカナダ トロント大学で学ぶToko M.先輩の登場です。
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海外大生体験談 まだまだ続くコロナ影響! コロナが続いても海外大進学はできるの?④
コロナ禍における海外大進学について、現地の状況や学生生活への影響、考え方の変化など実際にコロナ禍の留学を実現した4人の先輩方にお聞きしています。最終回となる今回は、国内大進学を経て9月からカナダへ渡ったKei T.先輩の登場です。日本でも収束ムードが広がってきましたが、現地の様子やどのような日々を過ごされているかお聞きしてみましょう。
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海外大生体験談 まだまだ続くコロナ影響! コロナが続いても海外大進学はできるの?①
海外大を目指したい気持ちはあっても、まだまだコロナによる規制の状況は続いている現在。「本当に留学できるのかな?」と心配になっている方もいるのではないでしょうか。そこで今回からは、現地のコロナ状況、それによる先輩の考え方の変化から、海外大進学・留学をどう考えたらいいと思うか」を4人の先輩にお聞きしていきます。まず1人めは、カナダ トロント大学のToko M.先輩にお聞きしてみましょう。
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海外大生体験談 運命の一校、どうやって決めた? 海外志望大のベストな選び方・絞り方③
今回の “海外大学の志望校の選び方“は、オランダ ライデン大学に通うMia T.先輩とカナダ ダグラスカレッジに通っていたKiyoka E.先輩の登場です。留学国として珍しいオランダを選ばれたMia T.先輩、編入を見据えてカレッジに通われたKiyoka E.先輩たちはどのような条件を検討していたのかお聞きします。
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海外大学進学情報 海外大研究シリーズ カナダ編⑤ マックマスター大学<コロナ禍の最新情報もチェック>
世界的なコロナ禍が続く現在、気軽に海外の大学を直接訪問し、自分の目でじっくり見てくるということはなかなか難しい状況も継続しています。この海外大学研究シリーズでは、海外大進学に興味がある方に向けて、世界の人気大学を中心に「そこが知りたい!」と思うポイントをまとめた情報をお届けしています。