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最新の海外進学情報ブログや動画記事
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海外大学進学情報 TOEFL iBT®テストが新形式に!試験時間1時間短縮で、何が変わる?
日本国内で受検できる外部英語検定試験は数多くありますが、中でもアメリカをはじめとした海外大出願時の提出スコアとして多くの方が受検しているのがTOEFL®テストです。今年4月、TOEFL®テストを運営するETSは、TOEFL iBT®テストの試験時間を1時間短縮した新形式のテストを2023年7月26日より開始すると発表しました。
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海外大生体験談 海外で学びたい&卒業したい!と思ったきっかけストーリー Ema H.先輩:アラブ首長国連邦・ニューヨーク大学アブダビ校
入学から卒業まで一貫して海外大生として学ぶことは、えてして多くの困難が伴うもの。あえてその道を選び取って、ニューヨーク大学アブダビ校に進学したEma H.先輩に、進路の決め手や現在の海外大生活を通して感じる長期留学のメリットをお聞きしました。
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海外大生体験談 海外で学びたい&卒業したい!と思ったきっかけストーリー Karin F.先輩:アメリカ・ポモナ大学
海外で学ぶことに興味をもったきっかけから、海外大生になった今メリットとして実感していることまで。今回は、名門リベラルアーツ大学のアメリカ・ポモナ大学に進学したKarin F.先輩の「きっかけストーリー」をお届けします。
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海外大生体験談 海外で学びたい&卒業したい!と思ったきっかけストーリー Hiyo K.先輩:アメリカ・ブラウン大学
先輩一人ひとりの海外大学を目指したきっかけ、進学を決めた理由や経緯に迫るシリーズ。第3回はアイビーリーグの一つ、アメリカのブラウン大学に進学したHiyo K.先輩の登場です。リサーチ大学でありながらリベラルアーツ大学のようにオープンカリキュラムで学べる、同大学での日々についても教えてもらいました。
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海外大学進学情報 流れるプール、ビストロ、スキー場まで!アメリカの「すごいオプション」がある大学10選
大学のキャンパスは、人生の中でも貴重な10代後半から20代初めの4年間を、学び、生活する大事な場所。学びの内容はもちろんですが、それ以外にもキャンパスにどのような設備や環境が用意されているかで、大学生活が大きく違ってくる可能性があります。
とくにアメリカの大学は、基本的な衣食住にとどまらず、学内でレジャー、娯楽などすべての人間活動が丸ごと完結できてしまう施設・設備のキャンパスが多いのが特徴です。そこで今回は、日本では見られない大学の「すごい施設・設備」に注目し、取り上げてみます。もし入学したら、学生生活が4年では足りなく感じてしまうのでは、というほどの施設・設備も。学び+αで海外大学選びができるような観点として、考えてみてはいかがでしょうか? -
海外大学進学情報 【アメリカ留学】四年制大編入も可能!自分にベストなコミュニティカレッジを選ぶチェックポイント5
日本だけでなく世界からの留学先として人気の高いアメリカ。全米では約4,700校の大学がありますが、そのうちの約1,200校はコミュニティカレッジと呼ばれる2年制の大学です。コミュニティカレッジには留学費用や入学時に求められる英語力・高校の成績などが抑えめである等の様々なメリットがあります。4年制大学への編入も可能なため、コミュニティカレッジ経由の進学ルートを選択する方も増えています。その反面、学校によってさまざまな特徴があるため、自分のニーズに合った学校をしっかり選ぶことが非常に重要です。そこで今回は、「4年制大学への編入」を前提に、自分に合ったコミュニティカレッジを見つけるための観点をご紹介します。
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海外大生体験談 海外で学びたい&卒業したい!と思ったきっかけストーリー Natsumi K.先輩:アメリカ・マウントホリヨーク大学
様々な選択肢がある海外進学・留学。中でも日本の高校から海外大学へ直接進学するのはハードルが高いように感じますが、先輩たちがあえて国内ではなく海外を選んだ理由、正規学生として感じるメリットはどのようなことがあるのでしょうか。アメリカを代表する名門女子大学、マウントホリヨーク大学に進学したNatsumi K.先輩にお聞きしました。
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海外大生体験談 経験した今だからわかる 留学に向いている人・いない人 -もし自分が“留学向き”じゃないかも…と思ったら-
海外進学・留学に挑戦したい。でも、もし自分が「留学に向いていない人」だったら—。留学の向き・不向きの実態を探るシリーズの最終回。留学先で、または日本にいる現時点で、留学に向いていないかもしれないと不安に思う人の “もしも”に寄り添う先輩からのアドバイスやサポート情報をお届けします。