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最新の海外進学情報ブログや動画記事
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海外大学進学情報 【2/19更新 新型コロナウイルス情報】海外大入試は何が変わる?どう対策する?
世界的に、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染終息の兆しがなかなか見えてこない今、海外大進学を考えている方の中には、何を対策しておくべきか、迷っている方もいるのではないでしょうか?昨年、地球規模で広がったコロナ禍は、世界の高等教育のあり方さえも少しずつ変化させてしまいました。入試システムについても変更を余儀なくされた大学は世界中で数多くあります。海外大への出願に際して必要とされるテストも、試験日程や受験方法などに多大な影響が出ました。コロナパンデミックの始まりから約1年、ここで再度、海外大入試に関する最新の動向をチェックして、「アフターコロナ」に備えて、今できることをしておきましょう。
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海外大学進学情報 海外大入試にも「面接」がある!〜どう行われる?何が聞かれる?〜
海外大の入試について、一斉ペーパーテストがなく、基本的に書類選考のみで合否判定が行われる、というのは何度もご紹介していますが、実は面接(Interview)が実施される大学もけっこうあります。「書類選考」+「面接」という入試形式は、日本の大学の総合型選抜のようなイメージになりますが、海外大の面接は、日本の大学入試で行われるものとは少し趣きが違うことが多いと言われています。
今回は海外大の入学者選考で行われる面接について取り上げます。面接が行われるかどうかは大学によりますが、志望大学で面接がオプションとされていた場合は、書類では伝えきれない部分をアピールする機会にもなりますので、なるべく受けてみることをおすすめします。 -
海外大学進学情報 海外大受験で重視される「GPA」はどう算出する?
海外大学の入学審査では、日本の大学入試のような一斉学力テストは原則として実施されませんが、どの国の大学でもほぼ必ず、高校の「成績証明書」を提出します。合否判定は基本的に書類審査(一部、面接を行う大学あり)で行われます。出願時に提出する書類は入学願書、エッセイ、各種テストのスコア、成績証明書、推薦状など多岐に渡り、それらが総合的に判断して評価されるのですが、中でもGPAと呼ばれる高校での成績が重視されると言われています。今回は、アメリカの成績評価の仕組みに焦点をあて、その重要性をくわしく解説します。
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MOVIE 【動画記事】自分にあった奨学金③ 「情報が少ない!」そんな時に僕がやったこと
海外大進学の奨学金はチャンスがあればねらってみたい。自分ができる最大限の選択肢を考えたい。でも、なかなか情報が見つからないし、どのように有益な情報を集めたらいいのかがわからない…奨学金について調べ始めた人の多くが陥る悩みかもしれないですよね。そこで、地方出身のH先輩が、オリジナルの「前のめり」な情報収集術をトーク。情報を集める、だけでなく、エッセイや面接への繋げ方など、興味深い話がたくさんつまっている必見の回です!
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海外大学進学情報 日本の高校生も活用できる!アメリカの大学単位認定試験「CLEP」とは?
日本ではあまり知られていませんが、アメリカには「大学単位認定試験」という制度があります。これは、特定科目の試験を受けて一定以上のスコアを取得すると大学の単位として認められ、在籍大学に単位移行をしてもらうことができるという試験制度です。すでに持っている知識を大学単位として認定してもらえるため、卒業までにかかる期間が短縮でき、費用も節約できるなど、多くのメリットがあり、アメリカでは広く利用されています。
この大学単位認定試験は誰でも受験することができるので、海外進学を希望しており、かつ得意科目があるという日本の高校生には、実はおすすめの制度。新型コロナウイルスの感染拡大等による留学への影響がある可能性を考えて、単位を少しでも多く稼いでおきたいときなどにも有効です。 -
海外大生体験談 どう対策した?自分らしさを伝える「アプリケーション(願書)」⑤
毎月「海外進学・留学ラボ協力隊」が書き下ろし原稿で、動画で入試や大学生活についてレポートをお届け。9月のテーマは自分の強み・個性を表現するための「アプリケーション(入学願書)」の書き方についてです。
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海外大生体験談 どう対策した? 自分らしさを伝える「アプリケーション(願書)」⑤
毎月「海外進学・留学ラボ協力隊」が書き下ろし原稿で、動画で入試や大学生活についてレポートをお届け。9月のテーマは自分の強み・個性を表現するための「アプリケーション(入学願書)」の書き方についてです。
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海外大学進学情報 留学前の1年半でやるべきことをイメトレしておこう
新型コロナウイルスの全世界的な流行がいつ終息するのか、いまだ不透明な状況が続く現在。他国からの入国制限や検疫の強化等の対策を続ける国も多く、海外留学を予定・検討していた方は、不安な状態におかれているのではないでしょうか。ただ、政治・経済の分野だけでなく、教育においても新型コロナウイルスとうまく付き合いながら徐々に平常化に向けて進んでいる国もありますので、現時点で海外留学をあきらめる必要もないと言えるでしょう。
今できることは、事態を注視しつつ、アフターコロナに迅速に動けるように、しっかりと準備しておくこと。今回は、海外留学までの流れやステップをあらためてご紹介します。知っているようで知らない意外と大事なことや、注意ポイントを確認しておきましょう。