#アプリケーション対策

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  • 海外大生体験談 先輩教えて! 海外留学や国内グローバル大受験に活かせる「課外活動」って何してた? Vol.3

    海外大入試で意外と重要な「課外活動」。実際に進学を果たした先輩たちが、高校でどんな活動に取り組んでいたか紹介した前回に続き、大学入試での課外活動の活用についてお聞きします。それぞれが自分の興味関心や情熱に沿ってコツコツと続けてきた課外活動ですが、いざ大学入試ではどのように活かされたのでしょうか。

  • 海外大生体験談 先輩教えて! 海外留学や国内グローバル大受験に活かせる「課外活動」って何してた? Vol.2

    海外大受験のアプリケーションで意外と重要な「課外活動」について、進学を果たした4名の先輩の体験談をお届けしています。前回のお話で、先輩たちが実際にその重要性を認識したのは高校入学〜2年生の頃。今回は海外大受験を意識する前後で、どのような課外活動に取り組んできたのか、またコロナ禍の影響の有無や乗り越え方についてもお聞きします。

  • 海外大生体験談 先輩教えて! 海外留学や国内グローバル大受験に活かせる「課外活動」って何してた? Vol.1

    海外大の受験対策といえば、英語検定試験やSAT®などの学力テストがよく知られていますが、同じく出願書類でほぼ必須で重要なのが「課外活動」。一人ひとりの興味関心、スキルなどパーソナリティを多面的に大学側が判断する材料となるだけに、いつ・何をすればいいか見当がつきづらく戸惑う人も多いものです。海外大進学を実現した先輩方は、受験に際して課外活動にどのように取り組んできたのでしょうか。初回は、海外大進学に向けて課外活動を意識し始めたポイントについてお聞きします。

  • 海外大学進学情報 「パーソナルエッセイ(アメリカ)」と「パーソナルステイトメント(イギリス)」の違いは?

    英語圏の留学先として、世界的に人気を集めているアメリカとイギリス。日本からも毎年多くの留学生を送り出しており、コロナ禍の中でもその人気は衰えていません。
    しかし同じ英語圏ではあるものの、アメリカとイギリスの大学教育や入試制度にはかなりの違いがあります。今回は、出願時の提出書類の中でも、特に留学生が不安に感じていると言われる「エッセイ」について、それぞれの国の特徴をご紹介します。アメリカとイギリスの「エッセイ」の違いをおさえておけば、「出願したい!」と思ったときに対策しやすくなるはずです。

  • MOVIE 【動画記事】名門4年制大合格の先輩に聞いた 海外大入試のダンドリ -VOL.2 -「これだけはやっておいて損なし!」と思うことは?

    留学を考えている人必見!の海外大対策スケジュールトーク。コロナ禍に入試を見事に乗り切った先輩たちが、今だから言える対策をアドバイスします。
    VOL.2では、ひととおり対策を乗り切った先輩たちが今だから言える「一番大変だったこと」「やってよかった」「やっておけばよかった!」ことをトーク。早めから、海外大入試の心構えやイメージができる珠玉のトークです。
    ※アメリカ…4年制大学、イギリス…3年制大学 の先輩にインタビューしています。

  • MOVIE 【動画記事】気になる!留学生の親子関係 VOL.2 留学前に親と話しておいてよかった!と思うことは?

    留学生の親子関係を語る2回シリーズ。VOL.2は、「留学することが決まった!」となったとき、どのようなサポートを受けるのがベストだったか、留学を考えいてる後輩たちにせめてこれだけは話しておいて!と思うことをインタビューしました!

  • 海外大学進学情報 【2021版】入試のアプリケーションにも使える!今人気の課外活動「模擬国連」とは?

    2021年、現在のコロナ禍の中で、海外大入試でPRできる「課外活動」に関する情報をお届けしているシリーズの3回目。今回は、より具体的な活動例として「模擬国連」を取り上げます。「模擬国連」は、世界中の高校・大学において授業で採用されたり、学生の課外活動として行われたりしており、毎年数え切れないほどの国際大会も開催されています。海外大や国内グローバル大の願書に書きやすい課外活動として、もはや常連ともいえる「模擬国連」についてくわしく知っておきましょう。

  • 海外大学進学情報 【2021版】海外大・グローバル大入試でPRできる!アカデミック系課外活動の「受賞歴」とは?

    2021年のコロナ禍において、海外大入試でPRできる「課外活動」に関する情報シリーズ2回目。今回は、アカデミックな「受賞歴」について取り上げます。
    海外大の共通願書(コモンアプリケーション)などには、課外活動歴のほかに、アカデミックな受賞歴について記載する欄もあります。活動に参加したことで得た知識や能力などはもちろんアピールの材料になりますが、「受賞」となればそれ以上。コロナ禍で一部状況が変わっているものもありますが、国際大会や全国大会での受賞という経歴は、努力の結果としてわかりやすいため、引き続き入学審査官の目を引く効果的なアピールとなることが期待できます。

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