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最新の海外進学情報ブログや動画記事
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MOVIE 【動画記事】自分にあった奨学金② 書類作成のコツと生かし方は?
奨学金動画シリーズの2回目です!
奨学金を得られるのは、一部の特殊能力や実力を持つ人、というイメージを持っていませんか?
そこで今回は、
・奨学金の書類は、「実績主義」とは限らない
・提出書類を書くときの心構えは他者の視点で・謙虚に書く
・面接を成功させるコツは、実は「願書をしっかり書くこと」が一番大事
など、実際にチャンスをつかむ努力を経験した先輩だからこその、他では聞けない奨学金のリアルな対策を。
さらに、入学後、奨学金がつなぐさまざまなチャンスと縁や、コロナ禍の対応についても惜しみなく語ってくれています。少しでも奨学金について興味がある高校生は、必見です。
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MOVIE 【動画記事】自分にあった奨学金① 探し方・選び方のコツは?
海外大進学を検討するとき、ほとんどの人は奨学金を視野に入れるはず。でも、どのように自分にあった奨学金を選んだらよいか、自分にあった奨学金をどのように選んだら良いかは、なかなか知るチャンスが少ないのではないでしょうか。そこで、ラボの先輩2名に、奨学金対策をどのようにしたか、奨学金を得たからこそ気づくことなどを4回の動画でお届けします。1回目は、柳井奨学金を見事に獲得したY.S.先輩のストーリーです。
どのような優先順位をつけたか、また、奨学金対策に欠かせない「自分とのマッチングのしかた」について、とてもわかりやすく話してくれています。
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海外大生体験談 「自分らしい」奨学金③ 奨学金を得た先輩たちが「入学後」に生かしていること【コロナ禍の対応も】
2週目まで、奨学生になるためにやっておくべき対策をご紹介してきました。そして、晴れて奨学生になった先輩たちが、普段の海外大生活で生かせていることは何でしょうか。今回はコロナ禍でどのような対応になっているかも含め、入学した「後」についてを先輩4人に聞いています。
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海外大生体験談 「自分らしい」奨学金② いつ・何をした?奨学金対策スケジュール【受験勉強との両立法も】
海外大に通う、となると問題になるのはけして安くない学費と生活費。そのハードルを下げてくれる奨学金は、留学生にとっては非常にありがたい存在です。でもいざ奨学金申請のための対策をするとなると、高校の勉強や受験勉強と並行しながら、どんなスケジューリングで何をすればよいのか、なかなかイメージしづらいですよね。そこで今回は、ラボ協力隊の先輩たちが、実際いつ・何をしたかをズバリ答えます!
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海外大生体験談 「自分らしい」奨学金① 情報はどうやって集める?ベストな奨学金の見つけ方
海外大進学を考えたとき、気になるのが「お金がとてもかかってしまうのでは…」ということ。そんなとき、「奨学金」の存在はとても心強いですよね。そこで今月のテーマは、留学生向けの奨学金について「何から考えたらいいの?」「どうやって選ぶの?対策は?など、高校生が検討をスタートするときに気になりやすいポイントについて、ラボ協力隊の先輩たちがお答えします。
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海外大学進学情報 アメリカ留学中に働ける制度「OPT」。申請の要件は?
アメリカの学校に学生ビザ(F-1)で在籍している留学生に、アメリカの企業等で最長12カ月間の就労許可を認める制度「オプショナル・プラクティカルトレーニング(Optional Practical Training)」。略して「OPT」と呼ばれるこの制度は、ごく簡単に言うとアメリカの移民局が公的に認めたインターンシップのようなもので、同制度を利用すれば、大学で学んだことを生かして学外のアメリカの企業などで働く経験ができます。取得した学位の分野に関連した企業に勤めることで専攻科目への理解を深め、より実践的で専門的な経験を積める機会を得ることができるこの制度。留学とあわせて有効に活用してみてはいかがでしょうか?
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海外大学進学情報 海外進学したい! 志望大・学部選び10の観点
「海外留学」とひと口に言っても、人によってその形は様々です。どの国に留学するか、どこの地域の、どの学校で、何を学ぶか…選択肢はそれこそ無数にあると言ってよいでしょう。自分に合った留学先を見つけるためには、とにかく事前の情報収集が命。しかし、ただ闇雲に大学のホームページを見ているだけでは、いろいろな情報があり、どこも良く見えてきて、余計に迷う…なんてこともよくあることです。そこで今回は、どんな観点で、なにを基準に比較して、選択すればよいのか、海外大学を選ぶ際にチェックしておきたい10の観点をご紹介します。自分のこだわりどころを発見できれば、進学への情熱が高まるはずです。
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海外大学進学情報 留学生でも学費が安価な「北欧・ヨーロッパ留学」を考えてみる
海外留学はお金がかかる、というイメージを持っている方も多いのでは?留学プランや海外での住居の選択などで節約ができる場合もありますが、油断しているとどんどん費用がかさんでしまい、思ったより高額になって苦労する…ということも往々にしてあります。経済的な心配をせずに集中して学ぶためには、やはり留学費用はできるだけ低く抑えたいもの。実は北欧やヨーロッパには、ノーベル賞受賞者を輩出するようなレベルの高い教育を行っている大学でも、学費が無料または安価な国が多くあります。英語での受験が可能であったり、英語の授業を行うコースを持つ大学もあるため、留学の目的に沿うのであれば、お金のことをあまり気にせずにのびのび学ぶことができます。自分の学びたいことや留学の目的をきちんと整理したうえで、自分に合った大学がありそうなら、留学先として北欧・ヨーロッパを考えてみるのもありかもしれません。まずは、学費が安価な北欧・ヨーロッパの大学の特徴や制度をチェックしておきましょう。