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最新の海外進学情報ブログや動画記事
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MOVIE 【動画記事】ハーバード大卒業生が語る!海外大の就活リアルレポート①
海外大に進学するまでは、「その先」はなかなか考えられないかもしれません。ですが実際にどのような活動をするのか事前にイメージしておくことで、進学ルートが考えやすくなることもあるはず。そこで、海外大の「就活」は、どんなことをするのか、その実際のところを、ベネッセ Route H 受講からハーバード大へ入学、社会に羽ばたいたYamada先輩にインタビューしました!
まず前編は、「日本とアメリカの就活、全然違うところ」「アメリカの就活に欠かせないインターンの実情」などついてをおもに伺っています。ふだんなかなか聞けない名門海外大の実情はとっても貴重ですよ!
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海外大生体験談 日本とは全然違う!? 海外大の就職活動②
海外大に進学する前は卒業後の進路はまだまだ先のこと…やりたい仕事や就職先など見えていないかもしれません。それでも、海外に進学したら海外、日本のどちらにでも就職できる可能性が広がることはイメージしやすいのではないでしょうか。卒業の時期や就職活動の仕方も異なる海外と日本で、どのように就職先を決めていくのか知っておけるといいですよね。そこで、今回は、オーストラリアと日本の両方で就職活動を経験したLisa先輩にどのように卒業後の進路を切り開いていったのかを語っていただきます。
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海外大学進学情報 海外大入試にも「面接」がある!〜どう行われる?何が聞かれる?〜
海外大の入試について、一斉ペーパーテストがなく、基本的に書類選考のみで合否判定が行われる、というのは何度もご紹介していますが、実は面接(Interview)が実施される大学もけっこうあります。「書類選考」+「面接」という入試形式は、日本の大学の総合型選抜のようなイメージになりますが、海外大の面接は、日本の大学入試で行われるものとは少し趣きが違うことが多いと言われています。
今回は海外大の入学者選考で行われる面接について取り上げます。面接が行われるかどうかは大学によりますが、志望大学で面接がオプションとされていた場合は、書類では伝えきれない部分をアピールする機会にもなりますので、なるべく受けてみることをおすすめします。 -
海外大生体験談 日本とは全然違う!? 海外大の就職活動①
“海外大学の進学をしたい気持ちは固まったけど、その先の就職については“まったくイメージがつかない”
“卒業後に就職できるのかが心配”と思っている人もいるかもしれません。進学先の国で就職活動をしたい場合や日本に帰国して就職する場合など、さまざまなケースも考えられますね。そこで今回から、留学生の先輩たちが現場で目撃した就活の実態を、4回シリーズでお届け。ぜひ“海外大生の卒業後“をイメージしてみてください! -
海外大生体験談 教えて、先輩! 外部英語検定試験の上手な受け方⑤ 試験当日に気をつけるべきポイントは?
外部英語検定試験当日は、今までやってきた勉強の力を発揮する一大イベントで、誰しも緊張してしまいます。実力を出しきるために先輩たちは、どのようなことに気を付けたり、どんな心構えをして試験に臨んでいたのでしょうか。シリーズ最終回は、試験の事前準備と当日の緊張をほぐすコツを先輩たちに教えていただきました。
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海外大学進学情報 「あえて、すぐ専門を決めない」がちょうどいい! リベラルアーツカレッジという選択肢
近年、日本の高等教育でも時折耳にするようになった「リベラルアーツ」。アメリカには非常に古くからの歴史を持つ、“名門”と呼ばれる「リベラルアーツカレッジ」がたくさんあり、総合大学に引けを取らないほどアメリカの学生たちの憧れの存在となっています。日本でも国際系・グローバル系と言われる大学を中心にリベラルアーツ教育を取り入れる大学が増加してきており、学生主体できめ細かいフォローが充実しているリベラルアーツの考え方・メリットが徐々に浸透してきています。いまだ世界を席巻し続ける新型コロナウイルスの脅威が去った後、アメリカで学ぶことを目指す学生の中には、専門性を「徐々に」構築していくリベラルアーツカレッジが「肌にあう」と思える人が、たくさんいるはずです。今回は、アメリカのリベラルアーツカレッジについて、改めて取り上げます。
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海外大生体験談 教えて、先輩! 外部英語検定試験の上手な受け方④ 苦手・弱点を克服する方法ってある?
外部英語検定試験の対策をしていると、ライティングの構成立てが苦手だったり、スピーキングの試験方法に馴染めなかったり…など、どうしても苦手な分野がでてきますよね。検定独自の問題の解き方や時間配分に苦戦する場合もあります。試験の日が迫る中、苦手を焦らずに克服していくにはどのようにしたらいいのでしょうか。今回も先輩たちが実体験から克服した方法を語ります。
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海外大学進学情報 緊急対応が続く!外部英語検定試験・最新の実施状況は?(2020年12月版)
大学入試改革の一貫として、まもなく初めて実施される2020年度「大学入学共通テスト」において予定されていた英語の外部検定試験の導入は、2024年度まで見送りとすることがすでに発表されています。とはいえ、国内大学の個別入試ではグローバル大・学部を中心に英語検定試験が出願要件や試験での評価などに広く採用されるというここ数年の流れは変わらずに継続しています。もちろんいくつかの検定試験は、国内大の入試だけではなく、海外大受験の際の提出資料として使うことが可能です。最終的に国内・海外どちらを志望するにしても、英語検定試験で良い結果をおさめておけば有効に働きます。TOEFLなどの検定試験は、基本的には大学入試等に関わらずどんなタイミングでも受検可能なので、早めに対策、受検しておいたほうが、より有利になると言えるでしょう。