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最新の海外進学情報ブログや動画記事
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保護者向け留学ニュース 【保護者向け】お子さまの進路の選択肢が増やせる!国内・海外大併願が意外とやりやすい3つの理由
海外大を進路の1つとして考えてみたい、と思っても、「海外大だけに絞って不合格だったら困るし…」「国内にも魅力的な大学があるから迷う」というご家庭も多いのでは? また海外大進学を決めてしまうと、国内大との併願は難しいのではないか、と思う方もかなりいらっしゃるかもしれません。たしかに、「海外大入試」と聞くと、日本の大学入試とは全く違う準備が必要であるように感じてしまいますよね。
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保護者向け留学ニュース 【保護者向け】気になる留学費用。でも打ち手はあります! 〜留学生向け奨学金の話
今後、さらなるグローバル社会を生き抜いていくことになるお子さま世代。将来を見据えて進路選びをする時代になり、“海外大学で学ぶ”という選択もそれほど縁遠い世界の話ではなくなってきました。
では実際にお子さまの可能性を広げるため、”海外大学”という選択肢を少し真剣に考えてみようと思ったとき、おそらく多くの人が最初に引っかかる問題は「お金」のことではないでしょうか?「海外なんだから、当然、日本の大学に行くよりお金がかかるはず。とてもとてもウチには無理なのでは…?」。そんなイメージを持っていらっしゃるご家庭が、驚くほど多いのが現状です。 -
保護者向け留学ニュース 【保護者向け】「英語が苦手」から海外TOP大への道も! 〜4大直接入学、だけじゃない!逆転留学ルート紹介
お子さまの進路を考えるうえで、選択肢を少しでも広げていただけるよう、今回は海外大学に進学するための具体的なルートについて取り上げます。
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海外大生体験談 数千校ある世界の大学から、憧れの「志望大」ってどうやって選んだ? Misato O.先輩:アメリカ・カリフォルニア大学バークレー校
国内大学に限るとしっくりこなかった進路も、海外に目を向けてみると「まさに求めていた学びがそこにあった!」と出会えるのも海外大進学の魅力。そんな出会いを経てUCバークレーに進学したMisato O.先輩は、大学選びにおいてどのようなことを重視していたのでしょうか。
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海外大学進学情報 「立地」が決め手!海外大学における都市部、郊外、地方のメリット・デメリットを比較解説
国内外を問わず、大学を選ぶ際に非常に重要な要素の1つが「立地」。自分に合った環境で快適に大学生活が送れるかどうかは、とても大切なポイントになります。海外であればとくに周囲の文化やコミュニティ、気候、学生が利用できるリソースなどに大きな違いが出てくるため、大学の立地は留学の充実度・満足度を左右してしまうほど大事です。
そこで今回は、海外の大学の立地を都市部・郊外・地方に分けて、それぞれの特徴やメリット・デメリットを詳しく解説します。賑やかな都会の中で洗練された大学生活を送りたい人、静かな自然の中でのんびりと学びたい人、交通の便や生活費に配慮して選びたい人など、自分に合った立地の大学を見つけるための参考にしてください! -
海外大学進学情報 海外大の「ダブルメジャー」がもたらす能力って?2つの分野を学んで身につく意外なスキルとは
大学・学部を選ぶ際に、多くの人が重視するのは「自分の学びたいことが学べるか?」ということ。そのために皆さんも、公式HPや様々な情報から、どの大学でどんな分野が学べるのかを真剣に調べているでしょう。
ただ、どれだけ調べても「どうしてもしっくりくる分野がない…」とか、「自分が思っていることが全部学べる専攻がない」とか、そんな風に感じることはないでしょうか?もし、興味があることを「もっと深く」、あるいは「もっと多角的に」、「もっと視野を広げて」、学びたいと感じるのであれば、海外大の「ダブルメジャー」を選択してみるのも良いかもしれません。 -
海外大生体験談 数千校ある世界の大学から、憧れの「志望大」ってどうやって選んだ? Jun I.先輩:アメリカ・カリフォルニア工科大学
海外に目を向けた途端、国内大に限るよりも圧倒的に幅広い進路が広がります。幾多もの選択肢は魅力的である一方、いざ志望校を選ぶときには途方に暮れそうなことも。科学・工学分野で世界に大きな影響を与える研究を多数行っているCaltechに進学したJun I.先輩は、どのようにして志望大学を選び出し、進学先を決めていったのでしょうか。
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海外大学進学情報 TOEFL iBT®テストが新形式に!試験時間1時間短縮で、何が変わる?
日本国内で受検できる外部英語検定試験は数多くありますが、中でもアメリカをはじめとした海外大出願時の提出スコアとして多くの方が受検しているのがTOEFL®テストです。今年4月、TOEFL®テストを運営するETSは、TOEFL iBT®テストの試験時間を1時間短縮した新形式のテストを2023年7月26日より開始すると発表しました。