【動画インタビュー】アメリカ留学/デポー大生の3か月① Saki N.先輩
Saki先輩はアメリカのリベラルアーツ大学の名門・デポー大学の新3年生。入学前はある程度英語に自信があったものの、いざ授業が始まると何度も泣いてしまったそう。「くやしい」気持ちを強く持ち続けた結果、気がついたら英語と、入学前にいったん手放した「音楽(ピアノ)」のダブル専攻を決めていたそう。
ますますハードな道に、いったいなぜ行く?それは、劇的な成長を得られるうれしさ、楽しさもあるからでした。ぜひ動画をご覧ください。
1か月め:「英語がわからない!」と泣いてた私が、音楽と英語のダブルメジャーを決めた話
<CONTENTS>
00:20 一見違うジャンルの 英語と音楽を、なぜダブル専攻?
01:15 授業がわからず号泣! 周りの人の力を借りるには?
03:20 2年生の授業でも英語と音楽の両方で号泣。くやしい!
04:27 結果、英語が激伸び。その成長のヒミツ
05:06 音楽(ピアノ)の授業もとることになったきっかけ
06:28 結果ダブルメジャーに。英語は専門方面へ。音楽は1人演奏→室内楽へ!
08:36 今だから言える、海外で英語を学ぶメリット
【アメリカ留学/デポー大生の3か月②】リベラルアーツ大学でダブルメジャー!2年生最後は授業選択に・室内楽演奏会に大忙し!
※学年は2023年4月取材時のものです。