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保護者向け留学ニュース 【保護者向け】先輩保護者に聞く!「我が子の海外大受験合格に一番役立ったと思うサポート」とは?
海外大に合格するためにもっとも必要なことは、いったい何なのでしょうか?もちろん英語力や高校の成績など、受験するお子さま自身のそれまでの頑張りが大切なのは言うまでもありませんが、保護者にもできることがあるのならぜひともしてあげたいですよね。そこで今回は、お子さまを海外大に進学させている保護者の方々に「意外と役立ったかも」と思えることをお伺いしました。受験生をいちばん身近で支えていた保護者の目線から見た合格の秘訣、案外ここにサポートの本質が隠れているかもしれません。
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保護者向け留学ニュース 【保護者向け】お子さまが海外大合格→進学決定した瞬間ストーリー
我が子がもし海外大を受験したら…と考えてみたことはあるでしょうか?保護者の気持ちとしては国内大でも同じかもしれませんが、我が子が志望校に合格するまでは、きっと自分のことよりもハラハラしながら待つ時間を過ごすことになる方も多いはず。
今回は、お子さまを海外大に通わせている先輩保護者の皆さんに、海外の大学から「合格通知(オファー)」を受け取ったときのお話をお伺いしました。合格の連絡はどのように来る?そのときのお子さまの様子は?保護者としてはどんな心境に?など、それぞれの「合格の瞬間ストーリー」。ご自身のお子さまも海外大に合格したら、と想像してみてはいかがでしょうか? -
保護者向け留学ニュース 【保護者向け】名門大留学生の保護者に聞きました!「海外進学に向いているのはどんな子?」
いまや、海外大学を選ぶのは特別な子ではない、という時代。もしかしたらお子さまも、海外大に惹かれる日が来るかもしれません。親としては「我が子に合った進路」を選択してほしいと思うのが常ですので、自分の子に海外大が合っているなら検討してみても良いかも…というかたも多いのではないでしょうか。とはいえ、「うちの子、海外に向いてるの?」「そもそも、海外向きってどういう子?」などを見極めることはなかなか難しいものです。
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保護者向け留学ニュース 【保護者向け】もし我が子が留学するなら! 世界中の膨大な大学から「運命の1校」をどうやって選ぶ?
日本にも800校近い大学がありますが、世界には当然、その比ではない約23,000校の高等教育機関があると言われます。アメリカだけで考えても、4年制大学の数はなんと約3,000校。さらに「2年制大学を経由しての編入も可能」など、海外では進学ルートもいろいろあるとなると、そう簡単には把握しきれないほどの大学数になります。
志望校選びに選択肢は多い方がいいとはいえ、これだけの数だとさすがにどうやって絞り込んだらいいのか途方に暮れてしまいそう…と思う方もいらっしゃるはず。いったい、お子さまを留学させているご家庭では、どのように海外大の志望校を決めたのでしょうか? -
保護者向け留学ニュース 【保護者向け】留学した先輩の保護者おすすめ! 留学費用について お子様と話しておくべきこと3
お子さまから「留学したい」と言われたとき、多くの保護者の方が真っ先に気になるのは「お金のこと」だそうです。留学ってとにかくお金がかかりそう、という漠然としたイメージをお持ちの方が多いようです。でも同時に、資金面でなんとかなれば、子どもの夢をなるべく叶えてあげたいと思う方もまた、たくさんいらっしゃいます。
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保護者向け留学ニュース 【保護者向け】海外名門大の保護者に聞きました! わが子が「留学したい」と言い出したときにしていた5つのコミュニケーション
もしお子さまが「海外大に進学したい!」と言い出したら、親としてどう対応するか、を考えたことはありますか?
「留学なんて我が家には関係ない話だから…」と思っているのは、実は親だけかもしれません。ネットやSNSが発達し、どこにいても様々な情報が手に入る現代では、ひそかに海外大への憧れを持っている子が意外と増えてきているのです。
そこで、留学生を持つ先輩保護者の皆様に、お子さまが留学したいと言い出したときにしていたコミュニケーションやサポートをお伺いしました。ぜひ、我が家だったら?と想像しながら読んでみてください! -
保護者向け留学ニュース 【保護者向け】むしろ成長するチャンス! 留学生が味わう人生イチの苦労とは?
海外留学の記事などでよく目にするのは、充実した毎日を送るキラキラした留学生の姿。苦しいことやつらいこと、それこそ留学が嫌になっちゃうことなどはないのかしら?普通、必ずあるはず…と思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
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保護者向け留学ニュース 【保護者向け】総合大/リベラルアーツ大… 「国内大より海外大があっている」子が増えています!
最近、”志望大学の1つ”として「海外大学」を選択肢に入れるご家庭が増えています。それも、保護者の方が海外勤務の経験があるなどもともと海外に目が向いていたわけではない、ごく一般的なご家庭で育ったいわゆる「純粋ジャパニーズ」の子が、自然と海外大を志すケースが多くなってきているのです。
お子さまには、本当にやりたいことを見つけられる、自分に合った大学に進学してほしいと願うのはどこのご家庭でも同じ。お子さまと一緒に迷って、悩んで、たくさん調べていくうちに、「もしかしたら、うちの子は海外大のほうが合っているのかも」と思い始めるご家庭も少なくないようです。